転職エージェント

転職エージェントがグイグイ来た時はどう対処するべきか?

こんにちは、かっしーです。

今回は転職エージェントがグイグイ来る時の対処方法について考えてみます。

今回のこの記事は、

  • 転職エージェントからグイグイ連絡きて困る
  • 転職エージェントからしつこく電話がきて困る
  • 転職エージェントがしつこく絡んできたらどう対処すればいいのか知りたい

という方にかなりオススメですね。

この記事を書いている僕は社会に出て3年で2回も転職エージェントを使って転職をした人間です。転職エージェント経由でいくつも内定をもらった経験があります。

ですから転職エージェントとのコミュニケーションの取り方にはかなり自信があります。

結論:転職エージェントがグイグイきたら

agent-guigui

さて、先日僕は下記のツイートをしました。

転職エージェント経由で転職をしていて、企業から内定をとるとします。しかし、あなたがその会社にあんまり興味なくても、転職エージェントは転職をしてほしいので、あなたにグイグイ電話して内定承諾を迫ってくることがあります。そういう時は強気で断ることが最善の対処法かなと思っています。

強気で接するだけでオッケーです。ツイートは内定とったときのケースですが、他のケースでも考えてみます。

興味の湧かない求人票を紹介されたとき

興味の湧かない求人票を紹介されて「受験しましょう」と言われたとします。こういう時は普通に「興味ないのでけっこうです」といえば問題ないです。

転職エージェントはマジで大量の求人票を持っているので、「他のを紹介して欲しいです」といえばそれでいいのです。

ちょこっと僕の体験談を紹介しますと、僕が前回の転職にて転職エージェントから紹介された求人票に「僕の希望と合わないので他のを見たいです」と言ったらフツーに他のものを紹介してくれました。

面接の日程を迫られた時

転職エージェントはキホン的に、エージェントサービスの利用者に転職活動してもらって、転職してほしいと思ってます。

なので例えば、ある会社の書類選考を通過したら、次のステップは面接ですよね。

そして面接の日程を現職の仕事がある日と思いっきり被れば、転職エージェントはおそらく「会社を休んで面接受けてください」とお願いしてきます。

あなたが会社を休んでまで転職して今の会社を辞めたいとかでないなら、会社を休んでまで転職活動する必要ないです。

強気で「会社があるのでムリです」と連絡しましょう。これでなんの問題もありません。

僕のエピソード

ここでも僕のエピソードを紹介します。前回僕が転職活動をした時のハナシです。

上に書いたように、入社志望度の低い会社の書類選考が通り面接となり、転職エージェントは会社のある昼の時間帯に面接受験を要求してきました。

僕はその会社には興味がなかったので、フツーに「志望度は低いので、選考辞退します」と連絡しました。

そうすると、転職エージェントの方も「分かりました。仕方ないですね」と返事をくれ、選考辞退の手続きをしてくれたのを覚えていますね。

会社を休んで転職活動をすることのリスク

会社を休んで転職活動をするのはなるべくやめておいた方がいいのではないかと僕は思っています。

というのも、転職活動をしているのがバレてしまうと、現在働いている会社で気まずくなってしまうからですね。

日本はキホン的に集団主義がかなり強い文化ですので、コソコソ転職活動をしている社員は裏切り者なわけですよ。しかも、給料をもらいながら休むことが可能な有給をとって転職をしたりしているとA級戦犯みたいなもんですww

どうしても会社を休んで転職活動をしないといけない場合、例えば本命の会社の最終面接が平日しかムリだったとかの場合は仕方ないですが、他の場合はマジで注意しましょう。

転職エージェントがグイグイきた時は転職しないといけないか?

kotowaru-tuyoki

ここでは内定が出た時に、転職エージェントがあなたに対して「転職しちゃいましょう」とせまってきた時の対処方法ですね。

結論からすると、こういう場面もシンプルに強気で断ればオッケーですね。

シンプルに「今回は転職するタイミングではないので内定辞退します」とか「よく考えてみるとミスマッチしていると思うので内定辞退します」と連絡すればよいです。

とはいえ転職活動をしている人が、転職エージェント経由で内定を取った時は、彼らからすると収益発生が目の前なわけですので、転職している人の希望がどうであろうと転職をしてほしいのが本音なんですよね。

なので仕方のないことなんですが、しつこく迫ってきます。

担当の転職エージェントがしつこい場合

転職エージェント経由である会社から内定をもらってしまったが、興味もないのに転職エージェントが「転職をしてしまいましょう」としつこく連絡をしてきたとします。

あなたがそれで強気で今回は転職はしませんと言ったとします。それでも転職エージェントがグイグイきてしつこく「転職した方がいいですよ」と連絡をしてきて、「ああ〜、めんどくせえ」ってなった時の対処方を教えます。

それは、

転職エージェントが折れるまで、強気で断り続ける

ですね。

ぶっちゃけコレしかないかなと思っています。

転職エージェントにクレームを入れるのは?

読者の中にはしつこく迫ってくる転職エージェントは、クレームを入れたらそれでオッケーじゃねと考えている方がいるのではないかなと思います。

僕はそのやり方には反対です。

というのも、それをしてしまうと転職エージェントの関係性が悪くなってしまうのですよね。

転職エージェントとの関係性が悪くなってしまうと、今後その転職エージェントから良質な転職サポートが得られなくなってしまう可能性が大きいです。

しつこく迫ってくる転職エージェントの態度はもちろん問題なのですが、転職したいのに転職エージェントとの関係の悪さから、適切な転職サービスを受けれないのも問題ですね。

転職エージェントがいくらしつこく転職を迫ってきても、行きすぎたアクションは起こさないようにしましょう。

転職エージェントがグイグイきた時に確認すべきこと

ここまでこの記事を読んでくださった方の中には、内定を取って転職エージェントの方がグイグイ迫ってきたら、

「心が揺れ動いて正常な判断ができなくなってしまいそうです」

と感じている方が複数いらっしゃるのではないかと思います。

そういう時は転職活動をスタートさせるときにまとめた転職の目的を振り返った方がいいです。

振り返るべき項目は複数ありまして、

  • 転職での希望年数
  • 今回の転職は自分の軸に合っているか

になります。1つずつ確認していきましょう。

転職での希望年収

転職での希望年収は絶対に確認しましょう。

もしも、内定をくれた企業の年収が低く今より下がってしまうとか、希望年収よりも低いとかの場合はマジで後悔しますよ。

日本では年収を上げるチャンスというのはかなり少ないです。年1回の会社がほとんですよね。

たまに昇給随時にしている会社が複数ありますが、そういう会社はかなり厳しい実力主義の会社でして給料を上げるのがかなり難しいです。

日本の会社は雇用を守ってくれる会社が多いですが、なかなか年収を上げてくれないので希望年収と遠ざかるなら転職をしない方がいいと僕は思っています。

今回の転職は自分の軸に合っているか

今回の転職は自分の軸とマッチしているかもしっかりと確認するべきです。

例えば、今回は大手メーカーに転職をしたかったけれども、転職エージェントが紹介てくれたIT企業を練習で受験したらたまたま合格してしまったとしましょう。

この場合は転職の軸と合っていないところから内定が出ているのが誰の目にも明白ですよね。

ですから、このようなケースでは転職をしない方がいいというのが僕の考えなんですよね。

転職前の自分の希望を見返す

さて、ここまで少し転職前の自分の希望を見返すということを考えてみました。

転職をする際は自分の希望に合っているのかをよく考えることが僕はかなり重要だと思っています。

転職前の希望に合っていない会社に軽い気持ちで転職をしてしまうと本当に後悔するので、転職の決断はよく考えたうえで行いましょう。

先ほどは年収と転職の軸について考えてみましたが、他にも希望勤務地とか毎月の残業時間など変数はあります。よく内定先の人事に確認してみましょう。

転職エージェントがグイグイくる場面

さて、ここまでは転職エージェントがグイグイきたときの対象方法について考えてきました。

今度は転職エージェントがグイグイくる場面について考えてみたいと思います。コレを事前にわかっていると、実際に転職エージェントがグイグイきたときにうまく対処が可能かなと思っています。

転職エージェントがグイグイくる時というのは複数あるのかなと思っていて、

  • 内定が出た時
  • 低い年収で転職をしてほしいとき

が大きいな理由としてあげることができるなと思っています。1つずつ考えていきましょう。

内定が出た時

先ほどの転職エージェントがグイグイきた時の対処方法と内容的にかぶりますが、転職エージェントは転職活動者に内定が出た時は、引くくらいグイグイきますね。めっちゃ電話来ますよ。

コレはなぜかというと、転職エージェントは転職者が転職したときに収益が発生するからなんですよね。

また、転職者が転職を決断してくれると、後述しますが担当の転職エージェントにも大きなメリットがあります。分かる人には分かりますよね。そんなに難しいハナシではありません。

低い年収で転職をしてほしいとき

低い年収で転職をしてほしいと考えている転職エージェントというものが、転職エージェント業界には一定数いるのではないかと思います。

それはなぜかというと、

希望年収が低いと企業から内定が出やすい

からなんですよね。

働いている側からすれば、「転職して年収を上げたい!」とか「高年収が欲しい!」というのは誰もが考えていることです。

しかし、企業側からすると人件費は安い方がいいです。ですから、転職エージェント経由で希望年収の低い人材が現れたら、書類の通過率が高くなり、結果的に内定獲得率が上がるというのが現実なんですよね。

僕の体験談:エンジニア転職

さて、ここで僕の体験談です。

僕が第二新卒と呼ばれる新卒の次のステージで、IT系のベンチャー企業へエンジニアに転職をした時のハナシです。

転職エージェントと面談をしていると、「今回は経理から経験のないエンジニアへの転職になるので、希望年収を下げないと受からないです」と言われました。

最初は経験がないので仕方ないかと聞いていて、いざ選考を受験していると、ある企業の面接後に「低い年収で入社したいと先方に伝えてください」とナゾのお願いをされたことがあります。

詳しくハナシを聞いていると、「年収が300万円ならこの企業は合格します。かっしーさんがなりたいと思っているエンジニアなれますよ」とグイグイお願いをしてくるんですよね。

僕は年収300万円は許容できないので、そのお願いは却下しました。年収300万円とかマジで生きていけんのかって思ったんで、強気で断りましたね。

ここまでヒドいハナシはそうないとは思いますが、転職エージェントを使用しているとまれに発生する場面かなと思いますので、みなさん注意しましょう。

なぜ転職エージェントはグイグイくるのか?

ここまで書くと詳しく書く必要はないかもしれませんが、転職エージェントがグイグイくるのはなぜでしょうか。

それはかなりシンプルでして、転職エージェント会社の収益の発生ポイントは転職者が転職をした時だからなんですよね。

そして、転職エージェントはみんなノルマを背負っています。恐らくは。

転職エージェントにはノルマがある

転職エージェントにはノルマがあって、そのノルマを達成したときに彼らにインセンティブが入ったり、ボーナスで彼らはオイシイ思いをします。

転職エージェントというのは、成果報酬型の仕事なんですよ。転職活動をしている人に転職をさせてナンボというものです。

だからシンプルに転職活動をしている人に自分経由で転職をしてほしいと考えているわけですよね。

転職サービスは無料である

転職エージェントの転職サービスは大手はキホン的に無料です。

転職エージェントを使ったことがある人は分かると思いますが、事前に料金を支払う必要は一切ありません。

転職活動をしている側からすればお金を払う必要がないのでありがたいですが、転職エージェント側からすると無料でサービスを提供している間は赤字なんですよね。

故に転職活動をしている人が内定を取ったら、転職を決めてもらってかけたコストを回収したいのですよね。このような視点に立つと、彼らがなぜ転職者に対してグイグイ来るのかが分かりますよね。

マナーのちゃんとしている?転職エージェント

manner-chanto

では、ここでおそらくグイグイこないであろう、マナーのちゃんとしている転職エージェントを紹介すると、

  • マイナビ転職エージェント
  • リクルートエージェント
  • doda転職エージェント
  • パソナ転職エージェント

ですね。

僕が思うに上記の転職エージェントはマナーがしっかるとしている上に、転職活動をしている人にグイグイ来るようなことはないでしょう。

僕がそのように考えるのは、上記の転職エージェントは業界の中では大手のポジションに存在しており、コンプライアンスの意識が高いからですね。

コンプライアンスの意識が高いので、転職活動をしている人に対して問題のある行動を取れないのです。

大手の転職エージェントが転職者に対して転職を強要して問題になり、メディアが騒ぐと、一気にブランドの信頼が落ちますよね。大手企業はそういった事態は絶対に発生させてはいけないですよね。

もしグイグイくる転職エージェントがイヤという方は上記の転職エージェントを使ってみるといいかもしれません。

まとめ

さて、今回は転職エージェントがグイグイきた時の対処方法を解説して、なぜ転職エージェントがグイグイ来るのかまで考えてみました。

基本的に転職エージェントがグイグイ来ても、自分の意志を強気で貫けば問題ありませんし、だからと言って規約違反とかを指摘されることもないです。

また、転職エージェントのサービスを使ってみたいが、グイグイこられるのがイヤな方は大手のコンプライアンス意識の高い転職エージェントを利用すればそれでOKです。

ということで今回はここまでにしておきます。またお会いしましょう。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

かっしー

大手企業 → ベンチャー企業 → 大手企業という経歴の男です。本業は経理財務で、プログラミングも組めます。エクセルマクロとかは朝飯前です。 2021年、コロナ禍にベンチャー企業から大手企業に転職して、年収も100万円超アップ! 転職活動がかなり得意です!

-転職エージェント
-,

© 2021 サラリーマン無双 Powered by AFFINGER5