転職エージェント

転職エージェントを使っていると受からない?【真因はエージェントではない】

こんにちは、かっしーです。

今回は転職エージェント経由で転職活動をしていて、企業の中途採用に合格しない人向けに記事を書きました。

今回の記事は、

  • 転職エージェント経由で転職活動をしているが合格しないがなぜなのか?
  • 転職エージェント経由だと転職で不利なのか?
  • 転職で受からない場合は、どうすれば合格確率が上がるのか?

といった問題意識を持っている方には大変有益な記事になっていると思います。

この記事を書いている僕の実績としては、コレまでに2回転職エージェント経由での転職経験があり、コロナ禍にベンチャーから大手へ転職して年収100万円アップも実現しました。

ですから、転職でなかなか受からずに困っている人には有益なアドバイスを提供できると思います。

では、さっそくいきましょう。

結論:転職エージェントのせいで受からないのか?

さて、先日僕は下記のツイートをしました。

転職エージェントを使っていて、どこも受からないとします。でもそれは、転職エージェントが悪いからではないです。原因は必ず自分にあります。自分の持っているスキルや経験などが、企業が要求しているレベルに達していないのですよね。他責思考でエージェントを責めても永遠に受からないです。

上記のツイートの通りでして、原因は必ず自分にあります。

もしも、転職エージェント経由で不合格になるなら、直接応募でも不合格になると考えておいた方がいいと思います。厳しいことを書いており恐縮ですが、真理かなと、、

転職で合格しない理由は他にある

転職エージェント経由で転職活動している際に全然受からないとなると、転職エージェントを疑うよりも自分を疑う方がいいです。

それは、提出書類に原因があったり、コレまでの自分の経験・スキルに問題があったりします。

また、日本では転職の回数が多い人はなかなか企業の中途採用に受からないと思います。日本の会社は職場を転々としている人を好みませんよね。

自分を振り返ってみると、転職活動に企業の中途採用選考に合格しない理由がわかってくるかもしれません。ここから転職で合格しない理由に考えていきましょう。

自分のスキル・経験不足

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スキルや経験が不足していて企業の中途採用選考に合格しないことがあります。

この能力不足はどのように確認にするべきかというとそれは簡単でして、

  • 求人票に記載の必須業務経験・スキルを確認
  • 求人票に記載の歓迎する条件も確認

ですね。

求人票にはどんな人材が欲しいのかが書いてあります。

もしも現在の転職活動にてそれを確認せずに闇雲に受験しているなら合格率が低くなって、無駄に自信を失ってしまうだけかなと考えています。

ですから企業を受験する前に求人票を確認して、企業が要求するスキル・経験条件を自分が満たしているのかをよく考えた方がいいです。

僕の失敗談:ハイスキル求人ばかり受験する

コレは僕の失敗体験になるのですが、僕は前回のコロナ禍転職にてハイスキルが要求されて年収も高い求人ばかり受験していました。

しかし、実際に企業の担当者は若く経験のない僕は完全に欲しいスキル・経験の要件を満たしていないわけですので、落とされました。フツーに。

ただ僕もちょっとプライドが高かったのか、明らかにムリでも給料の高い会社で勤務をしたかったのでダメだと分かっていてもハイレベルな求人に挑み続けたんですよね。マジで時間の無駄でした。

要は身の丈にあった求人をできるだけ受験するように注意しましょうということです。

余談:経理財務のハイスキル求人

ここで余談です。僕は現在の本業は経理です。

僕が大量の求人票を見ていく中で判明した、経理で高い給料を払ってもらえる人の特徴について考えてみたいと思います。経理の仕事をしている人は必見です。

それは、

  • 連結経理業務の経験が3年以上
  • 税務申告の経験がある人材
  • M&Aの経理処理の経験のある人材

ですね。

上記の経験があるということは、現職でかなり優秀な人として社内でかなり重宝されている可能性が高いです。割と社内でエース級の部類に属するのではないかと考えています。

上記の経験がある場合は、経理のハイクラスの求人に応募すると合格する可能性がかなり高いのでぜひチャレンジしてみましょう!

他責思考はやめよう

転職エージェント経由で転職していて、企業の中途採用面接に合格しない場合は、転職エージェントをディスってしまう方が大半かなと思います。

が、それは他責思考でして、意味がないですしむしろ他責思考でいる限りは絶対に転職活動でうまくいかないと思うので要注意ですね。

先ほども書いたように転職活動でぜんぜん受からないのには、自分に原因があると考えましょう。要は自分を変える努力をしないと何も進まないです。

他責思考は「自分が変わろう」というマインドを否定し、結果的に何も進まないということを理解しておくべきです。

エージェントの社内選考で不合格になっている、、

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転職エージェント経由で不合格になっている場合は、企業の人事が書類審査をする前の、転職エージェントが行っているエージェント内部の選考でアウトになっている可能性が高いです。

転職エージェントは、受験する企業によってはエージェントの内部で選考を行っているというのが転職界の定説です。また、元転職エージェントがその実態をブログにしているのもググれば見つかります。

「やっぱ、転職エージェントのせいじゃん!」ってツッコミを入れたくなるのは理解できるのですが、コレも本質的な原因は転職エージェントではないと考えています。

エージェントの社内選考に落ちるのも結局、、

転職エージェントが行っている社内選考で不合格になってしまうので結局、自分に原因があります。

転職エージェントが企業に実際に書類審査をしてもらう段階で、「この人は企業様に受験してもらうわけにはいかないな」と判定をしているわけなんです。

要は、実際に企業の書類選考を受験する前から、転職エージェントにスキル・経験不足と判断されているということなんですよね。ここでも自分に原因があるということを理解するべきですね。

ちょっと厳しいことを言いすぎじゃねコイツって感じなのですが、それが現実なんですよね。

転職エージェントが社内選考をしている理由

ここで補足ですが、どうして転職エージェントは社内選考をしているのでしょうか。

コレは理由はシンプルでして、フィルタリングの外注化なんですよね。

特に大手企業になると新卒採用の時もそうですが、人事では捌き切れないほどの大量の応募が殺到します。

企業の人事の人がその大量の応募を1件1件確認すると、マジで仕事が終わらずに過労死してもおかしくないです。

ですから、事前のフィルタリングを転職エージェントに依頼しているのですよね。

また、転職エージェント側もクライアントの企業からフィルタリングを任されているわけですから、優秀でしっかりした人材は書類選考を進めるのですが、ビミョーな人材は不合格にしないとクライアントから信頼を失うわけです。

じゃあ転職エージェントは故意にガンガン落とすのか?

では、転職エージェントはガンガン求職者を中途採用の選考で不合格にしたいのでしょうか。

キホン的にそれはありません。求人票を預かっている企業から大量の求職者をフィルタリングを依頼されているとはいえ、転職エージェントの仕事は求職者を希望する転職先に入社してもらうことです。

ですから、ガンガンわざと求職者を不合格にさせるということはないです。

むしろ、転職エージェントは求職者に優良企業に入社してもらった方が、転職者はいい会社でいい給料をもらいながらサラリーマン生活を送れるのでハッピーですよね。

また、転職エージェントは優良企業に求職者を転職させると、自分の社内での評価があがるわけで、いいことしかありません。

こう考えると、転職エージェントの方が求職者の方を故意に落とそうとしているとは考えにくいですよね。転職エージェント経由で転職していて、ガンガン落ちると被害妄想をもちはじめるのは分かりますが、考えを切り替えましょう。

求職者が通過しそうな求人が他にあった場合

とはいえ、どっちだよって感じですが、転職エージェントが求職者を落とすケースはないとは言えないです。

もしも、ある求職者に対してすぐに通過しそうな求人票があったとします。すると、あなたに優先的にその求人を紹介してくることもあるかもしれないです。

この時はあなたが本当に行きたいと思っている他の求人を受験したいと転職エージェントに言っても、転職エージェント側で不合格にしてくることもあるかもです。

しかし、転職エージェントもこれは求職者と企業側でミスマッチを生んでしまい、転職者がすぐに会社を辞めてしまった結局意味がないことを知っているのでしてこないとは思いますが。

さて、次からは転職で受からない人が確認するべきことについて考えていきます。

転職で受からない時に確認するべき項目

転職で受からない人が確認するべき項目というのは複数ありまして、

  • 履歴書の再確認
  • 職務経歴書の再確認
  • 身だしなみ
  • 面接のテンプレ質問に対する回答
  • 逆質問のクオリティ

ですね。どれも大切なポイントになりますので、1つ1つ確認していきたいと思います。

履歴書の再確認

企業に提出した履歴書の再確認をしてみてください。

  • 履歴書に誤字や脱字はありませんか?
  • 大学や高校の入学年数がおかしなことになってませんか?
  • 自己アピールや志望動機はしっかりと記載していますか?
  • 写真はちゃんと写真館で撮影したクオリティの高いものになっていますか?

上にあげた項目は意外と見落としているかもしれません。

特に誤字や脱字のある履歴書を企業の人事の方が見ると、ソッコーで不合格が確定です。ケアレスミスのせいで志望する会社で働くなくなるのはマジでロスです。

また、履歴書には志望動機・自己アピールを記載する欄があったと思いますが、それは入力できる範囲を全部埋めれていますか。もしも、全部入力できていないとなると、やる気のない求職者として見られてしまいます。

あとは、写真なのですが駅前とかに設置してあるような写真ボックスでとったものは使用してないですよね。あれは企業の人事によるとかなり印象が悪いと僕は過去に聞いたことがあります。

職務経歴書の再確認

職務経歴書も中途の採用選考で面接に進む上ではかなり重要な書類になってきます。

職務経歴書のクオリティがもしも低いとしたら、ブラッシュアップをする必要があるのですが、コレは転職エージェントに作成をしてもらう・チェックしてもらうのがベストです。

ふだんの会社生活では、職務経歴書を作成するときはないので、毎日作成している転職エージェントに作成してもらう方がかしこいです。ネットで自分で見て作成しても、絶対にいいものは作れません。

さて、次は面接で受からない人にアドバイスを書いていきます。

身だしなみ

まずチェックするべきは、身だしなみですよね。

  • サイズのフィットしたスーツを着ているか
  • 髪がボサボサになっていないか
  • 革靴はちゃんと磨いているか

上に記載した項目をチェックして、面接で恥ずかしくない状態かを確かめてください。

僕の考えでは、面接で少しでも身だしなみスキがあり、面接官がそれに気づくと絶対に落とされますよ。

面接のテンプレ質問に対する回答

企業の中途採用の質問には、テンプレ的にどの受験者にも行っている質問というものがありますよね。

例えば、

  • 自己アピールをしてください
  • 志望動機を教えてください
  • 今までで一番大変だったことを教えてください
  • 弊社でどんなことを挑戦したいですか

などの質問は人事はテンプレ的に行っており、誰にでも行っていますよね。

このような質問に対しては、絶対に満足の行く回答をすぐにできるように準備しておく必要があります。

もしも、質問がきた時に考えているようでは100%落ちます。

面接で、「えー」とか「そうですね、、」とか言って迷いながら質問に回答する人はぶっちゃけ信頼できないですよ。スマートな人として見てもらえないです。

なので、テンプレ質問への回答はパーフェクトな準備をする必要があるんですよね。

逆質問のクオリティ

逆質問のクオリティも上げておいた方がいいと僕は思います。

逆質問に関しては、企業側があなたの入社意欲を見ているので、ここでテキトーな回答をしてしまうとマジで受からないです。

「御社にはどんな人柄の方が多いですか〜?」みたいな質問はマジで大学生の新卒の就活生がやることなので絶対にしてはいけませんよ。

企業の人事の心にささる逆質問を考えてるけどなかなか浮かばないという方は、転職エージェントに相談をするといいかもしれません。

転職エージェントの面接対策は積極的に!

転職エージェントはたまに、面接対策を行ってくれるエージェントがいます。

このサポートは積極的にどんどん活用していくべきですよね。

転職活動の面接は練習をせずに受験すると、緊張してしまって不合格になってしまう可能性がかなり高いです。特に自分が一番行きたい会社の面接に練習をせずに受験しにいくのはかなり危険です。

面接の前に練習をしておくと、本番もリラックスして受験することができる可能性が高いので積極的に面接の練習サポートを利用するべきです。

転職で受からないならキホンはエージェントに相談

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ということで、ここまで簡単に転職活度をしていて全然受からない人がとるべき行動について考えて見ました。

テキストで転職活動でうまくいくヒントについて考えてみましたが、ぶっちゃけ1人でくよくよ考えながら転職活動をしていてもうまくいかない可能性が高いです。

転職活動でうまく行かない時は、マジで転職エージェントを利用することを本当にオススメします。

僕の前回の転職での失敗談

僕は前回の転職では、「まずは転職エージェントには依存せずに、まずは自己応募だ!」といった感じで孤独に戦っていました。

しかし、やっぱり落ちるんですよね。大手企業に50社くらいでしょうか、書類選考の申請をしたのですが、全部落ちましたね。

そこで、コレではダメだと思って、転職エージェントに登録して、どうしたら希望する転職を実現することが可能かを相談しました。

転職エージェントに相談して、職務経歴書のクオリティも低いし、ITエンジニアから経理職に戻りたいのかの理由もかなり低いことが判明しました。

転職エージェントと、職務経歴書のブラッシュアップや転職理由の練り直しを進めていく中で、企業の書類選考の通過率が上がっていったのを覚えています。

そして、そうする中で面接でも人事の方の質問にも自信を持って答えることができるようになって、結果としてベンチャー企業から大手企業へコロナ禍にもかかわらず転職することができました。

なので、やっぱり転職をするときは転職エージェントのサポートは受けておくべきだと僕は思いましたね。

転職は焦らず冷静に

最後に転職は焦らずに冷静に行いましょうと主張しておきたいですね。

というのも、転職活動で焦ってしまうと自分が希望しない会社に正常な判断ができずに転職してしまったり、最悪のケースではブラック企業にミスって転職をしてしまい人生が台無しになってしてしまう可能性もあります。

このような危険を避けるためにも、転職エージェントは積極的に活用しないといけないと僕は考えます。

まとめ

さて、本日は「転職エージェント経由では転職活動がうまくいかないのか?」というテーマで考えてみました。

内容をまとめますと、

  • 転職エージェントが悪くて、企業の選考に受からないのではない
  • 企業の選考に受からない原因は100%自分にある
  • 転職エージェントは積極的に活用した方が転職は有利

ですね。

転職エージェント経由で転職活動をしていて、中途採用選考に受からない人は、記事内でも書きました見直すべき項目を改善しましょう。

すると、必ず希望の会社の合格が近くはずです!

ということで今回はここまでにします。バイバイ!!

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かっしー

大手企業 → ベンチャー企業 → 大手企業という経歴の男です。本業は経理財務で、プログラミングも組めます。エクセルマクロとかは朝飯前です。 2021年、コロナ禍にベンチャー企業から大手企業に転職して、年収も100万円超アップ! 転職活動がかなり得意です!

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