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外資のバックオフィスに転職した結果!【特徴やレベル感、待遇など紹介】

今回の記事を読むと下記の疑問を解決できます!

  • 外資のバックオフィス職種の雰囲気ってどんな感じ?
  • 外資のバックオフィスはレベルが高いか?リストラはあるか?
  • 外資のバックオフィス転職に必要なスキルは?

こんにちは、かっしーです。

今回の記事では、外資のバックオフィスの雰囲気・レベル感、転職方法、向き不向きなどをまとめてみました。

この記事を書いている僕は、新卒の4年間で2回も転職をしてしまい、現在は外資のバックオフィスで働いています。

かっしー
いわゆる「外資勤務経験あり」ってヤツですね!

どんな外資に転職したのか?

さて、僕が現在働いている外資の特徴を紹介しちゃいましょう。

中華系の大手の外資メーカーでして、製品によっては世界1位のシェアを誇るものがあります。

元々は日本のある会社の1事業部だったので、その名残があります。

外資メーカーの雰囲気

外資メーカーの雰囲気

僕の働く会社のハナシにはなりますが、雰囲気がどんな感じかというと、

  • 日本人が多い
  • 外国人がちらほらいる
  • たまーに本社の社長が来る

といった感じです。

正直なところものすごい際立った特徴はないです。あくまで会社なんで。

日本人が多い

先ほども少し記載しましたが元々は日系メーカーだったので、日本人が多いです。

みんなが想像するような、西洋人もアジア人も雑多にたくさんいるという感じではないです。

外資といっても日本法人なんでどうしても日本人比率が高くなっています。

外国人がちらほらいる

外国の方もたまーに見かけます。が、頻度は少ないです。

中華系の外資なんで、現地人が出張などで来ているのだろうと推察しています。

現地人は日本人社員と同じように勤務します。別にやたらと偉そうにしてくるとかはないです。

たまーに本社の社長が来る

たまに本社の社長が日本に出張に来ることがあります。

偉い人層でずっと会議をしているためか、僕のような平社員は特に会話したりすることは無いですが、、

かっしー
雰囲気を書いてみましたが、フツーの職場なので特筆することはないですww

日系企業との比較

僕は過去に日系企業2社での勤務経験があります。

それらと大きく異なるポイントは、

  • ダラダラ長い朝礼がない
  • 怒鳴る人間がいない
  • 同調圧力がほぼない

ですね。

完全なる日系企業ではないので、集団主義はかなり弱いですね。ムダな会議は少ないですし、休日拘束イベントもないです!

また、日本と違って外資は怒鳴るとアウトなので、日系によくいる頻繁に怒鳴るダルい上司はいないですww

ザ・日系企業よりも快適に働けていると感じます!

外資メーカーのバックオフィスに必須のスキル

外資メーカーのバックオフィスに必須のスキル

では、外資メーカーのバックオフィスに必須のスキルを載せておきます。

僕が経理なんでそれに必須なものを下に書いておくと、

  • 英語
  • IFRS
  • 親会社の国の会計基準

となります。

上記のスキルは日本の会社ではあまり使いませんが、外資では必須です。

英語

英語は使います。

読む・書く両方が必要になってきます。

本社の現地人の方から英語でメールやチャットが送られてくるのはフツーです。

人によっては英語で会議している人ももちろんいます。

外資の職場は外国の親会社とコミュニケーションをとるタイミングが必ず発生するので英語力がないとかなり厳しいです。

IFRS

経理特有のハナシですが、IFRSの知識も必須になってきます。

外資メーカーの事業は当然ながら、日本国内だけで完結することはないので、世界で使われている会計基準が必要になります。

IFRS関係の資料を作成したり、IFRSベースの仕訳を作ることは当たり前のようにできないと少し厳しいです。

かっしー
総務や人事の人は外国の労働基準法などを把握しておく必要があるでしょう。

親会社の国の会計基準

親会社の国の会計基準も少し知っておく必要があります。

日本に日本の会社基準があるように、外資の本社がある現地にも会計基準があります。

IFRSほどではありませんが、その知識も持っておかないとできない仕事があります。

現地の会計基準・法律は入ってから業務で必要なものを勉強していくスタンスでいいです。

外資メーカーの働き方

外資メーカーの働き方は、ホワイトなイメージを持っている方が多いでしょうか?

僕が働く中華系はちょっとハードです。

僕の場合は残業が多い方で、マックスで70時間くらいで少ない月でも20時間から30時間はやります。

ホワイトなイメージをよく持たれる外資系ですが、西洋系の会社のハナシだと思います。

上司に別の中華系企業勤務経験のある方がいましたが、かなりハードワークだったようです。

外資系のレベル感

さて、外資系のレベル感はどんなものでしょうか。

結論を先に書きますと、仕事のレベルは高いです。

担当している仕事は新卒2〜3年の人ができるような仕事ではないでしょう。

その証拠に大学卒の新卒の人が入ってくることはなく、中途の入社者が即戦力的な形で定期的に入ってきます。

周りのレベルも高いのである程度経験がないとやっていくのは厳しいでしょう。

外資ではリストラはあるか?

この記事を読んでいる方は、「外資はリストラを定期的に行うか」という論点にも関心があるでしょう。

僕が働く外資ではリストラや早期退職者の募集はないです。

今後あるかどうかは分かりません。業績的にそういった展開が直近で発生するとは思えません。

転職会議で過去に日本に拠点がある西洋系の外資メーカーの口コミを見ていたことがあります。

リストラのハナシはありませんでしたが、評価が著しく悪いとクビになるみたいでした。

外資系勤務が向いている人

さて、ここで外資に向いている人の特徴を考えてみます。

それは、

  • 英語に抵抗がない
  • コンスタントにハードワークができる
  • 人生でリスクを取れる

ですね。

「英語に抵抗がない」は、仕事でバリバリ使うからです。僕は当たり前のように英語の資料見たり、作ったりします。

「コンスタントにハードワークができる」をあげたのは、職場にそういう働き方をしている人が多いからです。

日本企業のように新卒を大量に採用して、みんなホワイトに働く(僕の新卒はまさにそれ)みたいな環境ではありません。1人あたりの業務量が多いです。

「人生でリスクを取れる」は、日本の会社のように雇用を保証してくれているとは言えないからです。

先ほどリストラはなさそうと書きましたが、分かりません。

日本の会社ではないので、相対的に実施する確率は高いと考えるのがフツーですよね。

外資系に向かない人

外資系勤務が向いてない人とはどんな人でしょうか。

それは、

  • 仕事で本気を出したくない
  • 外国語に拒否反応を示す

ですね。

「仕事で本気を出したくない」人は外資系には入社しない方がいいです。

外資では仕事へのフルコミットが求められるため、仕事以外を大切にする方には心身共にキツいでしょう。

次は、「外国語に拒否反応を示す」ですね。仕事で英語を使いまくるので、それが無理な方は近づかない方がいいでしょう。

英語の資料の意味が分らないとか、英語で外国人とチャットできないは外資で働く以前の問題です。

外資のバックオフィスに転職する方法

それでは外資のバックオフィスに転職する方法をここで紹介しておきましょう。

僕はMS-Japanという転職エージェントを使用して転職しました。

この転職エージェントはバックオフィス専門の転職エージェントになります。

実際に使用してみた感覚では日系・外資に限らずバックオフィスの求人に絞って紹介してもらえます。

もしも両方のタイプの会社にバックオフィスでの転職を考えているのら登録必須です。

給料はやっぱりいい?

給料はやっぱりいい?

さて最後にみんなの気になる給料のハナシをちょこっと書いときます!

外資はよく給料が日系よりも高いと考えられがちですが、そのイメージ通り高いです。

具体的な金額は言いませんが、前職から100万円を余裕に超える給料を貰えていますし、家族からは「その年齢でそんなにもらっているのか?!」と驚いてもらえます。

実際僕自身も給料には満足しており、前職の時にいつも感じていた「給料への不満」と「金銭面の不安」がなくなってきました。

実際に給料が高いだけではなく、福利厚生のレベルもかなり高いです。ぶっちゃけ辞められないです、、

かっしー
業務レベルが高くて、ハードワークな分だけ給料もいいですね!

まとめ

さて、今回は外資メーカーのバックオフィス転職についてまとめてみました。

外資メーカーは「待遇はいいがすぐ人をクビにする」といったイメージを持っている人が多いと思います。

しかし、入ってみると「まさしくその通り」という状況ではなかったですね。

待遇の良さやリストラの実施頻度は会社によるところが大きいでしょう。

とはいえ業務レベルは高い方なので転職するときはよく情報収集しましょう。

あと、今回の記事の内容はあくまで僕が経験した1ケースになることにも注意です。

今回はここまでにしておきます!

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かっしー

大手企業 → ベンチャー企業 → 大手企業という経歴の男です。本業は経理財務で、プログラミングも組めます。エクセルマクロとかは朝飯前です。 2021年、コロナ禍にベンチャー企業から大手企業に転職して、年収も100万円超アップ! 転職活動がかなり得意です!

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