キャリア 転職

転職は無資格でも大丈夫なのか?【仕事による】

こんにちは。かっしーです。

この記事で解決ができるお悩みは下記の通りです。

  • 自分は無資格だが転職でマイナスに働くか?
  • 無資格の自分はどうすれば有利に転職活動を進められるか?
  • 転職において資格以外に大切なことはあるか?
かっしー
上記の悩みを解決できる記事になっています。

僕はこれまでに2回の転職を経て本業で大手企業の経理財務の仕事をしており、簿記2級の資格を持っています。

資格はいるのかいらない問題には詳しい自信があります。

この記事を読むと、「転職活動で資格は有利にはたらくのか?」とか「資格取得にそもそも何の意味があるのか」などがわかります。

まずは、「無資格でも転職は大丈夫か?」という問いの結論をからいきます。

結論:仕事によっては無資格でも転職は問題なし

無資格でも転職では不利にならないです。経理とかは資格はあると有利ですが、それ以外の仕事はなくても何の問題もないです。資格よりも大切なことがありそれはコミュ力とこれまでの経験です。この2つはどんな難関資格なんかよりも組織で働く上では超重要です。無資格で優秀な人を何人も見てきました。

転職は職種によっては無資格でも全然問題ないです。

資格が効く職種ももちろんありますが、本質的ではないです。

ツイートにも書きましたが、大切なのはコミュ力と経験です。

無資格でも問題ない仕事の特徴

さて、まずは無資格でも問題のない仕事の特徴について考えていきたいと思います。

資格なしでもやっていける仕事の特徴としては、

  • 結果・実績で評価される
  • そもそも資格取得が職種内で慣習になっていない

ですね。1つずつ深掘りをしていきます。

結果・実績で評価される

1つ目の特徴の結果・実績で評価される特徴について考えます。

ここで言う結果・実績とは、売上・受注金額や工数改善などで評価されることを意味しています。

無資格でも問題がない代わりに、自分のアウトプットがフェアに評価されるので、実力主義的で厳しい世界です。

かっしー
資格を持っていることは何の評価の対象にもならないです。資格取るのが得意な人にはキツい。

そもそも資格取得が職種内で慣習になっていない

そもそも資格を取ることが、慣習として確立していない職種は無資格でも転職できます。

「仕事のための資格がない」もしくは「資格が役に立たない」などの理由で、誰も資格を取らない仕事です。

このような世界では、誰も資格を持ってないので、資格があるかないかは評価には入ってきません。

無資格でも問題ない職種

無資格でも問題のない職種

次は無資格でも転職可能な職種について考えてみます。

それは、

  • 営業
  • マーケティング
  • ITエンジニア
  • 総務
  • 介護系の職種

があげられます。もちろん他にもあります。

営業

まずは営業ですね。

無資格でも転職できる職種のメインになると僕は考えてます。

営業の世界は結果です。いくら受注・売上をとって会社に貢献したのかが評価されます。

そして、その結果次第で出世や給料も決まります。

特に不動産や金融の営業ではこの傾向は顕著です。

もしも受注・売上金額がノルマを達成しなかったら、全く評価されずに上司からのパワハラを受けることもあるでしょう。

かっしー
証券の営業はノルマが達成できないと、パワハラがエグいらしいです、、

マーティング

次は、マーケティングですね。

マーケティングも営業とそんなに変わらない世界で、自分が打った施策でどれだけ売上アップに貢献できたかが見られます。

僕は前職はWEB系のベンチャーにいましたが、マーケティングの責任者は「会社のために稼げないやつはダメ」と言っていました。

営業職と同じく結果重視の厳しい世界です。

ITエンジニア

ITのエンジニアについても無資格でも何の問題もなく転職することが可能です。

ITエンジニアの場合は、転職においては資格よりも、

  • どんな開発経験を積んできたか?
  • 自身のポートフォリオ(もしあれば)

が重要になってきます。

専門性の高いITエンジニアがなぜ無資格でも転職できるのかと言うと、資格では本人の力量が分からないからです。

なので、業務経験やITエンジニア自身の成果物を評価されます。

かっしー
中には、プログラミングのテストをするところもあります。

総務

総務系の仕事も転職する時に無資格で問題ないです。

僕は新卒の会社で総務の方の仕事を見てきましたが、資格は特になくても問題なく仕事ができます。

総務の仕事は会社の維持・管理系の仕事がメインなので資格取得によって得られる専門性は必要ないです。

かっしー
無資格でもできる仕事をバカにしているわけではないので注意して下さい。

介護の職種

介護の仕事も無資格でも転職ができます。

介護は医療系ですが、転職の際に資格は要求されません。

介護は資格よりも体のタフさが重要です。

資格とかを仮に持っていたとしても、体がタフでないと介護の仕事はできませんよね。

資格がないと相手にされない仕事の特徴

では、次は資格がないと相手にされない仕事の特徴を考えてみました。

それは、

  • 資格取得で得られる専門性が仕事で必須になる
  • 資格取得によるヒエラルキーが存在する

ですね。これらも1つずつ深掘りしていきます。

資格取得で得られる専門性が仕事で必須になる

無資格だと転職が難しい職種の特徴の1つとして、専門性が必須になることです。

資格を取るために勉強して手に入れた知識をガンガン使うことになる仕事です。

ここで、

じゃあ別に資格は取っていなくても、勉強してれば良くね?

という疑問がわきます。

資格社会では、資格取得で得られる専門性を勉強しているだけではダメで、持っていること自体を重視します。

資格を持っていることが、専門性の証明なります。

資格を持たずに勉強しているだけでは、専門性があることの証明にはならないのです。

かっしー
資格取得のために勉強だけしている人は、資格取得できない人として見られることがありますよね、、

資格得によるヒエラルキーが存在する

無資格だと転職できない仕事には資格によるヒエラルキーが存在しています。

そういった資格は、3級、2級、1級というように取る資格がランクで分けられています。

職場では、より難しいランクの資格を持っていると尊敬されます。

一方で、資格がなかったり1番低いランクの資格しかない場合は職場で初心者扱いをされ続けることがあります。

かっしー
ヒエラルキー社会って怖いねww

資格がないと相手にされない職種

では、具体的に無資格だと転職が難しい職種について考えてみましょう。

主なものとしては、

  • 経理
  • 法務
  • 医療系
  • 士業

ですね。1つずつ見ていきます。

経理

まずは経理の仕事です。

この仕事は転職において日商簿記2級以上または、税理士、会計士の資格があるとかなり転職で有利になります。

経理の求人には「簿記2級以上歓迎」の記載があるものが沢山あります。

経理の職場では気にしない人もいるのですが、資格を持っているかどうかで能力を決めてくる人も一定数います。

そういう人は簿記3級以下の人に対してバカにしているかのような態度を取ることがあります。

かっしー
資格の効果を強く感じられる職種です。簿記2級以上を持っていてやっと仕事を任せられるレベルになります。

法務

法務系といえば弁護士ですよね。

弁護士資格は会社ならなくてもやってけますが、あるとやはり出世・給料にグイグイ効いてきます。

特に弁護士事務所とかは弁護士じゃない人はマジでキツいのではないでしょうか?弁護士が幅をきかす世界だと想像します。

また、実際に国の裁判所で働くとなると難関国家資格に合格する必要があります。

そもそも資格がないと仕事につくことができないです。

しかし注意が必要でして、難しい割に最近は資格保有者が増えすぎて、資格を取っても食いっぱぐれることがフツーにあることです。

医療系

医療系の仕事は資格必須の職種が多い印象です。

というのも医療の仕事は、

人の命を扱う

からです。

大切な人の命を扱うので、資格取得によって得られる専門性が絶対に必要になります。

専門知識がない人は医療の仕事を通して、人の命に関わってはいけないですよね。

最たるものが医者と看護師になりますが、他にもたくさんあると思います。

士業

あとは士業ですよね。

公認会計士とか税理士です。先程とりあげた弁護士も該当します。

こちらも高度な専門性が求められる仕事になり、独立なども可能です。

とはいえ取るのが難しすぎるので途中でドロップアウトする人とかも多いです。

そして士業については資格を取っても過酷な競争社会が待っており、人生がハードモードな感じがします。

かっしー
僕は経理をしているのでよく公認会計士の方と絡みます。士業でホワイトに働いている人は見たことがありません、、みんな険しい顔をしており、ハードワークなんでしんどそうです。

どの仕事でもあるとお得な資格とは?!

どの仕事でもあるとお得な資格とは?!

さて、ここで大方どんな仕事でもつぶしがきいてしまう資格があります。

何の資格だと思いますか?

答えは、TOEICです。

人によってはいらないかもしれませんが、多くの会社の就職に有利です。

というのも残念な話ですが、昨今日本では少子化が進んでいます。

ですから、ビジネスにおける日本の市場はどんどん縮小しており、企業は海外進出を進めています。

そこで必要になるのが英語ですよ。

英語が話せるだけで、海外で外国人とコミュニケーションをとり仕事ができます。

TOEICができたからと言って、英語が話せるとは限りませんが日本の企業は1つの指標としてみています。

かっしー
TOEICで800以上取れたらGoodです!大手企業に応募しても恥ずかしくないです。

転職活動における資格保有の意味とは

さて、ここから資格取得について大切な話を書いていきます。

転職活動における、資格を持つことの根本的な意味というか、メリットです。

それは、

資格があると箔がついて、印象が良くなる

ことです。

深掘りしていきます。

転職の選考で差別化になる

転職活動で資格を持っていることをアピールすると、他の受験者との差別化ができます。

多くの人は資格取得のために自分の時間を犠牲にしたりはいないので、カッコイイ努力家に見えます。

転職活動の面接においては、いかに自分を優秀な人材として見てもらえるかが何よりも大切になってきます。

資格を持つことはそれを満たしてくれちゃうのですよね。

もしあなたの前に公認会計士資格や弁護士資格を持った人が現れたらどう思いますか?

「スゲーこの人優秀なんだろうな」ってら感じますよね。

入社後はひたすら仕事ができるか

さて、転職活動時点では資格が重要であることは力説しました。

資格は転職活動では本当に役に立つのですが、入社後は何の役にも立たないです。

入社後に大切なのは、

仕事をきっちりとやりきり続けること

です。

会社に入ってしまえば、資格は評価の対象にはなりません。

ひたすら、「仕事ができるか」とか「上司の言うことをちゃんと聴くか」が大切になってきます。

資格にしがみ付くのは難しい

ですから会社に入ってしまうと、資格をアピールする場面が一気に少なくなります。

すると、資格にしがみついて生きることが難しくなってきます。

ですから普段から資格取得ばかりに逃げずに、仕事をしっかりとやる習慣をつけるべきです。

転職活動で資格以外に大切なこと

さて、ここまで資格の話ばかりしてきましたが、資格以外で転職で大切なことを解説します。

それは、

  • 学歴
  • 専門的な経験
  • 海外マネジメント経験
  • コミュニケーション能力

ですね。

どれか1つでもあれば無資格でも転職活動をガンガン進めていいです。

学歴

学歴は日本の保守的な社会では超重要です。

僕の考えでは日本においては、

学歴は資格として機能する

と思ってます。

というのも大手企業の総合職はある程度偏差値の高い大学卒じゃないとなれないです。

高卒の人は大手に入れても本社の経営に関わる仕事はできずに、地方の拠点でずっと働くことになると思います。僕が働いてきた大手はどこもそうでした。

残酷ですが事実です。

かっしー
東大生は「東大卒」の資格を持っているのです。そして、その資格でいい会社に入っていくのですよね。

専門的な経験

専門性の高い業務経験も転職活動では評価されます。

例えば最近の場合は、

  • M&A
  • SAP導入経験

などがあればぶっちゃけ資格なくても企業は欲しがります。経験者が少なくまれだからです。

この経験があると相当優秀な人に間違われるので、注意が必要です。入試後に期待される実務ができないとキツいです。

かっしー
これらの経験は日々の職場での信頼構築がかなり上手くいってないと任せてもらえませんよね。

海外マネジメント経験

海外拠点でマネジメントの経験があれば、転職においてかなり有利になると思います。

海外に進出をしている企業は、海外拠点のマネジメントができる人材を欲しています。

中途半端なレベルの資格を持っているよりかは、海外の拠点でマネジメントを経験している方が有利です。

コミュニケーション能力

コミュニケーション能力も資格より大切です。

周囲の人や他の部署、他社の人とコミュニケーションをとるのは社会人における仕事の基礎です。

いくら難関資格があっても、コミュニケーション能力がイマイチですと会社でうまくいくわけありません。

僕の経験:簿記2級は資格として優秀か?

僕は日商簿記2級の資格を持っています。

経理の資格では有名な資格になり、ちょっとだけ取るのが難しいと言われております。

僕はこの資格を取ったことで仕事の役に立っているなと感じています。

社会に出てからいきなり経理の仕事をすることになったのですが、簿記の知識は経理の仕事で活きるので仕訳の入力もフツーにできました。

また、2級を持っていると上司から「ほお、君は2級を持っているのか!」と感心されます。

かっしー
学生時代にとったのですが、正解でしたね!

資格持っている上司は優秀か?

資格持っている上司は優秀か?

資格を持っている上司は優秀だと思いますか?

僕は経理の仕事をしているので、上司に資格を持っている人が多いです。逆に持ってない人もたくさんいます。

難関資格を持っている上司が全員優秀かと言うとそうじゃないですね。

すごい人もいますし、あまり尊敬できない人もいます。

逆に資格を持ってない人で優秀な人をたくさん見てきました。

ですから会社で優秀かどうかと、資格の有無は関係は薄いです。

職場の人とうまくコミュニケーションとって仕事を回せるかが職場では重要です。

無資格の人が有利に転職するには?

無資格の人が有利に転職活動をするにはどうすればいいか分かりますか?

それは、転職エージェントと相談して転職活動を進めることです。

転職エージェントはこれまで数々の資格がない人の転職を成功に導いてきたはずです。

僕のオススメの転職エージェントは、

です。

上記のエージェントは大手ですから、転職実績がかなり豊富のはずです。

無資格のは人でも転職エージェントとしっかり作戦を練って転職活動を行えば、いい転職ができるはずです。

まとめ

さて、今回は「無資格で転職活動しても大丈夫か?」というテーマで記事を書きました。

今回の内容をまとめると、

  • 仕事によっては資格がないとキツいが問題はない
  • 資格は転職には有利だが、会社に入れば関係ない。入社後は、仕事ができるかが重要
  • 資格がない人は転職エージェントと作戦を立てるべき

世の中に資格を持っていない人はたくさんいますので、自分に資格がなくても嘆く必要はないです。

僕も簿記2級を持ってますが、最難関資格ではなく中途半端です。

資格があると転職活動では有利なりますが、入社すれば関係ないです。マジで仕事ができるかが大切です。

今回はここまでにしておきます。またインターネットのどこかでお会いしましょう!

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

かっしー

大手企業 → ベンチャー企業 → 大手企業という経歴の男です。本業は経理財務で、プログラミングも組めます。エクセルマクロとかは朝飯前です。 2021年、コロナ禍にベンチャー企業から大手企業に転職して、年収も100万円超アップ! 転職活動がかなり得意です!

-キャリア, 転職
-,

© 2021 サラリーマン無双 Powered by AFFINGER5