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大手企業のいいところを考える【経験者の考え】

みなさん、こんにちは。

かっしーです。

今回は大企業の特徴について記事を書いてみます。

今回の記事は、

  • 大企業への転職を考えており、大企業の特徴が知りたい
  • 新卒で就活していて、大企業への就職を考えている
  • ベンチャーで働いているが、大企業がどんな感じか知りたい

という方にはかなり有益な記事になると思います。

この記事を書いている僕は、新卒で大手企業に就職して、その後ベンチャー企業に転職、そして現在は大手企業で勤務しています。

2社の大企業を経験しているわけです。

2社の大企業勤務経験から、大企業の特徴をたくさん紹介していきます。ベンチャー企業でも勤務経験があるので、ベンチャーとの比較も書けると思います。

給料・昇給がGood

大手企業は給料と昇給が何よりウマいです。

僕が新卒で入社した大手企業は、2年目になるときの昇給で21,000円上がったのを記憶しています。

また、これは年収チャンネルというYouTubeチャンネルに過去に総合商社の方が出演していましたが、2年目の昇給で10万円給料が上がったみたいです。

ビックリの昇給額ですよね。規模が大きい会社は利益をたくさん出せているためか、昇給も桁がフツーの会社と違いますね。

また、僕が現在働いている会社はなんと、試用期間後に8,000円基本給を上げてくれていましたね。感謝感激ですわ、ホンマに。

ボーネスもウマい

サラリーマンの収入は月々の給料だけではありませんよね。ボーナスもありますよね。大手企業はこのボーナスもかなりオイシイです。

そもそも基本給が高い傾向にあるので、その分ボーナスも自然と高くなります。大手企業は景気が通常なら、どれだけ少なくても額面で40万円を夏冬2回は下らないはずです。

景気がいいと、3ヶ月を夏冬2回支給して上記の額面を超える金額を普通に支給してくれるなんてこともあるでしょう。

本当にありがたいハナシで、大手企業はしっかりと給料で報いてくれます。

福利厚生もGood

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大手企業な福利厚生もけっこうオイシイことが多いですよね。

たくさんあって代表的なものをあげると、

  • 社員食堂
  • 寮・社宅
  • 保険
  • 働けなくなったときも給与支給

ですね。

ポイントを1つ1つみていきましょう。

社員食堂

大手企業の福利厚生制度の最もオイシイものと僕が考えているのは、社員食堂があることですよね。

昼休みになったら、会社の食堂でサクッと昼食をとれるのはけっこうありがたいですよね。

しかも全然値段も高くないです。むしろ値段は安いですね。300円から400円でランチをすませることが可能です。

コンビニ飯やレストランでの外食よりもけっこう安く済むので、本当にありがたいですよ。

大手企業で働いている人からすると、社員食堂は当たり前だろと思うかもですが、中小企業とかは社員食堂を社員のために用意できない会社が多いというのが現実です。

寮・社宅

社員寮や社宅が整っているのも、大手企業の特徴ですよね。

これはどういう制度なのかというと、会社が社員のために住居を用意して、社員はそこに格安で済むことができるというものですよね。

これの何がすごいかというと、住む場所を格安で入手できるということです。

キホン的に自分で家を借りて、どこかに住むとなると毎月安くて6万円で高い場合は10万円とかかかって、貯金ができないですよね。

しかし、大手企業の寮や社宅制度は月マックス3万円以内の金額で住む場所を確保できます。住居費を抑えられるので、貯金もできる。

コレは本当に個人にとってはありがたいハナシです。

保険

会社が従業員のために特別に保険を用意してくれる会社もあります。コレはグループ企業で顕著なのですが、〇〇グループ共済保険というものですよね。

入社時に説明があると思いますが、他にもたくさん福祉制度があり社員の健康とかを考えてくれているのですよね。

ここもけっこうありがたいハナシですよね。

働けなくなったときも給与支給

大手企業の場合は、本当にありがたいハナシなのですが、もし仮に病気で倒れて仕事ができない状態になっても給料を支給してくれます。

ある日いきなり交通事故にあって、働けなくなっても生活を守ってくれます。

中小企業の場合は、こういったサポート制度はないので病気で倒れたら給与は支給されません。ある日、事故で倒れたら生活は守ってくれないです。

もしもの時も従業員をしっかりと守ってくれるのが大手企業の特徴です。

有給休暇がたくさん付与される

大手企業は有給休暇をたくさんくれます。

しかも、現在はコンプライアンスが厳しくなってきているので、上司が定期的に有給休暇の取得をオススメしてくれます。

僕の現職のケースですが、有給休暇を年間で27日も付与してくれました。ある日勤怠システムで有給の残を見た時はビックリでしたね。

ここまで有給休暇をくれる会社は少ないですが、大手ならフツーかもです。

ベンチャー企業はどうかというと、、

僕は過去にベンチャー企業で働いていたことがあるのですが、有給休暇をぜんぜんくれません。

国の法律で指定されている年間5日間プラスちょびっとだけしか休暇をくれなかったのですよね。

ベンチャーはキホン的に社員が給料をもらいながら、休暇をとるというのは嫌いなのでこうなってしまいます。

退職金制度もGood

大手企業は退職金の制度もけっこうオイシイですね。

普通の会社は働いていると、厚生年金には加入していると思います。毎月の給料から、けっこう引かれるアレですよねww

大手企業の場合は、それに加えて「確定拠出年金」や「確定給付年金」という退職金制度があります。

確定拠出年金

確定拠出年金というのは、企業が金融機関と連携して提供している退職年金制度ですね。

企業側は毎月従業員1人あたり一定の金額を拠出するので、従業員は金融機関が用意した金融商品でその金額を退職まで運用してもらうというものです。

コレは厚生年金のように給料から天引きされるのではなく、企業側が退職金を毎月一定金額用意してくれるのですよね。

確定給付年金

確定給付年金は名前こそパッとしませんが、内容を聴いたらピンと来ると思います。

いわゆる「定年退職して退職金が2,000万円!」というタイプの退職金です。ピンと来ましたかね?

この確定給付年金を準備してくれるのは、大手企業の特徴ですよね。もちろん中小企業にはないとは言いませんが、大手ならこの確定給付年金を準備してくれているところは多いでしょう。

退職金制度についてみてきましたが、大手企業はやっぱり退職金制度が豊富でして、リタイア後の生活もサポートしてくれるわけです。

ベンチャーの退職金制度

さて、大手との比較でベンチャー企業の退職金制度を振り返ってみたいと思います。

ベンチャー企業では、厚生年金はありましたね。しかし、先ほど紹介したような確定拠出や確定給付年金はないんですよね。

なので、ちょっと老後の生活は不安な面がけっこうありますね。

キホン的にクビはない

コレ、超重要です。大手企業はキホン的にクビはありません。特に若い人は大丈夫な気がしてます。

最近は企業が管理職の早期退職を応募するニュースをたくさんみるようになりました。大手企業が管理職を減らす方向で動いていますよね。しかし、早期退職の募集であって強制解雇ではありませんよね。

なぜ人を減らしたいのにリストラをしないかと言うと、日本の法律では強制解雇はできないからですよね。

なので、あまりいい考えではないかもしれませんが、大手企業はぶら下がろうとすればずっとぶら下がることが可能です。

部署がたくさんある

大手企業は部署がたくさんあります。

企業規模が中小企業と異なってデカいので、その分部署も多いです。多種多様な仕事が生まれます。

コレの何がいいのかというと、転職をするときも部署移動を検討することが可能です。別の仕事に挑戦をしたいと思った時も、大きなリスクをとって転職をしなくてもいい可能性が高いです。

部署が多いことのデメリット

部署が多いことにはもちろんデメリットもけっこうあって、会社の都合で様々な部署を転々としてしまい、コレといった専門性が全くないという事態です。

僕が新卒で入社した大手企業はそういう人がいました。経理とかカスタマーサポートといったようなあまりリンクしない部署を経験した人でしたね。

リンクしないスキルがつく仕事を経験することの何が問題なのかというと、転職するときには役に立たないということですよね。

転職をしてキャリアップすることを考えている人は下記の僕の記事も参考になると思いますのでぜひ読んでみてください。

スキルの掛け算について考える【職場で無双する方法】

大企業に入るには?

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さて、ここまで大企業のウマいポイントについて、考えてきました。

次は、

どうやったらそんな大手企業に就職することができるのか?

ですよね。

今大手企業で働いていない人が転職をする場合は、大手に転職をするのはけっこう至難のワザです。なかなか入社ができない。

大手企業に転職をするには方法があって、

  • 英語力を向上させる
  • 良質な業務経験を積む
  • 資格で知識武装

がメインの対策になると思います。1個ずつ確認していきましょう。

英語力を向上させる

大企業では英語力が必須と言っても過言ではありません。TOEIC800点以上を目指すべきですね。

グローバル競争はどんどん進んでいるので、大手企業はどこも積極的に海外進出を進めています。

英語を職場で使用する場面は日に日に増えていっていると僕は思うわけですし、僕は実際に完全に英語のみのエクセルの資料を作成しています。

良質な業務経験を積む

大手企業への転職ではそれなりにレベルの高い業務経験を要求されます。

特に僕がやっている経理の職種でいきますと、連結経理とか税務申告の経験があると転職ができる感じです。

要はどういった人材が求められるかというと、転職しようとしている職種で優秀かつ職場で高度な仕事を振られていた人ということができます。

けっこう難しいですが、頑張って業務経験を得ましょう!

資格で知識武装

大手への転職は資格取得で知識武装をするのもオススメですね。

ここも僕が普段仕事にしている経理の仕事を例に出して恐縮なのですが、簿記の2級や1級をとっておくことをオススメします。

コレがあれば経理職の転職活動はかなり有利に進めることが可能です。

転職エージェントと相談する

大手に転職をしたい場合は、転職エージェントの方と相談をするのがけっこうオススメです。

転職で年収の高い会社に就職できている人は、みんな転職エージェントとこまめに相談して転職を成功させているイメージですね。僕もたまに転職エージェントに相談して、大手へ転職する戦略を考えていたりしました。

僕はマイナビ転職が大手求人をたくさん持っていてオススメだと思います。

マイナビ転職エージェントの方に「大手企業へ行きたい」と言った時はたくさん求人を紹介してくれましたね。

まとめ

今回は、大手企業の良さについて考えてみましたが内容をまとめると、

  • 大手企業は給料高い
  • 大手企業は福利厚生が最高
  • 大手企業は入社するのが難しいので対策必須

ですね。

大手企業2社で勤務経験のある僕が、大手企業の特徴について考えてみました。

やっぱサラリーマン的には給料が高いのと、福利厚生が手厚いのは本当にありがたいです。このような境遇を手に入れたい人はぜひ大手への転職を頑張ってください。

今回はここまでにしておきます。

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かっしー

大手企業 → ベンチャー企業 → 大手企業という経歴の男です。本業は経理財務で、プログラミングも組めます。エクセルマクロとかは朝飯前です。 2021年、コロナ禍にベンチャー企業から大手企業に転職して、年収も100万円超アップ! 転職活動がかなり得意です!

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