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大手企業はめんどくさいのか?【大手企業2社経験の僕が語る】

今回の記事は、下記の悩みを解決できる記事になっています!

  • 大企業はめんどくさいと言うが、実際どんな感じなの?
  • 転職して大企業で内定をもらったが、大手はどんな感じの文化なのか知りたい。
  • 大手企業で働いているが、めんどくさいので転職をしてみたい、、

こんにちは、かっしーです。

今回は「大企業はめんどくさい」というテーマで記事を書いてみました。

かっしー
この記事を書いた僕は新卒で大手企業で働き、そこからベンチャーへ転職。そして、現在はベンチャーからまた大手企業に転職して働いてます。

「大企業はめんどくさい」という声はよくききますよね。

僕の経験から、「大企業はそもそも本当にめんどくさいのか?」とか「大企業はどうめんどくさいのか?」に答えていきます。

結論:大企業はめんどくさいのか?!

 

結論:大企業はめんどくさいのか?!

先日僕は下記のツイートをしました。

「大企業はめんどくさいですか」と質問されると、まあめんどくさいです。僕が新卒で入った会社が尋常ではありませんでした。毎朝30〜40分朝礼がありましたし、残業時間のつかない定時後勉強会がありましたし、ムダな仕事ばかりでした。問題意識の低い人は我慢して長期間働けますが、合理的だとキツい。

ツイートの通りで、会社によりますが大企業はめんどくさいです。

会社によっては業務時間内も時間外もムダが多くて、問題意識が強いとやってられなくなります。

合理性の強い人の入社は要注意です。

ここから具体的な体験談を紹介して、大企業のめんどくささを深掘りしていきます。

朝礼が長い、、

僕が新卒で入社した大企業は朝礼が鬼畜並みの長さでした。

具体的にどれくらいの長さだと思いますか?

通常の長さの時で、30分です、、

この時点で「ふぁっ?!」っていう長さですよね。

長い時はもっとかかります。

重要な発表(人事異動・昇格)や新入社員の紹介がある時は、それもオフィスビルにいる社員全員を拘束して総務がアナウンスします。

そういうイベントがある時は、なんと、40分から50分、ひどい時は1時間以上かかることもありました。

僕が新卒で入社した大企業は朝礼だけで人生の貴重な時間を吸い取られ、おまけに朝一発目から朝礼の長さのせいで疲れるところでした。

大企業で働いていて、朝礼の長さでイライラしている人は他にもいることと思います。

社内の業務調整が面倒、、

大企業は社内の業務調整がものすごく面倒です。

例えば、

  • 他の課や部署を交えたミーティングのセッティング
  • 他の課や部署に影響の出る業務の改善
  • 他の課や部署を交えたイベントの開催

をする時はかなりめんどくさいです。

まず、上記のいずれかの場面では、他の課や部署の方に連絡していきます。

その際に人が多すぎるのでどの人に連絡するのがベストなのか頭をひねる必要があります。

そして、連絡が完了した後のミーティングでも相手の立場をかなり考えながら話したり・実行案を考える必要があります。

そして、ここまで神経を使っても相手側の他部署の人間は応じてくれるとは限らないです。

何度もミーティングして話し合ったことがムダになったり、考えて考えて作成した資料が不要になることなんてあるあるです。

僕の上司は、「他部署絡みの案件で3時間かけて作ったパワポが不要になった、、」と話していました。

いかに自分と違う立場や環境にいる人を説得するのが難しいかを考えさせられる環境はではあります。

会社のシステムの見た目がイマイチで、動きが遅い、、

大手企業のシステムは遅い

コレは大企業独自の課題なのですが、システムの見た目が古臭くて、動きがものすごく遅いです。

見た目は古臭いので今時のシステムのように直感的に操作することができません。

また、操作した後のシステムの反応も遅いので、イライラしますww

僕は新卒と現職は大手企業ですが、両社ともにオリジナルのシステムをもう何十年も使用しています。

「そんなに古いなら変えればいいじゃん」という指摘が飛んできてもおかしくありません。

みんなもっと便利なものに変わるといいなと思いつつも、変えるのが大変だったり新しいことに挑戦する気がなかったりで、何もしません。

かっしー
みんな行動を起こさないので、非効率なまま物事が進んでいきます、、

年配の上司の考えが古臭くてめんどくさい

日本の大企業は平均年齢が高いです。

会社内には40代後半を超えたオッサン・お姉さん?がたくさんいますww

が、やつらは総じてめんどくさいです。

めんどくさいことを思考停止でやってきた人ばかりなので、明らかにムダなことを強要してきます。

「そのプロセスはムダなので、いらなくないすか??」と質問したりすると、怒ってきますw

「黙ってやれっ!!」とか「言うことを聴けない人間はやっていけない」とか注意を受けたことが今までにありました。

若くて柔軟な思想を抑える人たちが権力を握っているので、大企業はめんどくさいです。

責任のなすりつけ合いがめんどくさい

大企業はたくさんの部署・人がおり、歯車となって絡み合いながら仕事をしています。

この大量の人間が歯車となって仕事をして、大きな事業を回していくのは大企業の宿命です。

この仕組みはたまにミスるんですよね。

小さなミスから大きなミスなど様々です。

それは仕方ないのですが、責任のなすりつけ合いがダルすぎます。

「〇〇部門が〇〇を忘れるからだ〜!」とか「〇〇部門がそこで〇〇するからこんな問題が発生したのだ〜!」とアホみたいな戦いがたまに発生します。

僕は若手なのでそのような戦闘には参加しませんでしたが、システム導入のことで大問題が発生して上司は他部署との戦闘で疲弊しているのを見ていました。

かっしー
絶対に関わりたくないなと思って見てましたww自分の上司が電話で怒鳴りあっているのを初めてみたときは、ドン引きしましたww

定時後に定期的に勉強会がある。しかも、、

僕が新卒で入社した大企業は定時後に勉強会がありました。

定時後に。

この時点でホワイト労働思考の人は、「えっ?!マジで、、」ってなりますよね。

しかも、、なんと、、

定時後の勉強会は残業代が全くつきませんでした、、

大手企業はこのようなめんどくさい文化を持っていることがあり、単に個人の自由を奪うだけで何のメリットもありません。ただ自分の時間を失ってしまいます。

しかも勉強会をし始めたのは部長なのですがご自身はとても有意義で楽しそうにしていましたww

社員はみんな「マジか〜、めんどくさ〜」と思っていました。

時間外に勉強会とかをしたら基本的には残業時間をつける必要があるのですが、つかなかったです。自己研鑽なので、業務時間にはならないというロジックでしたね。

僕以外にも経験のある人はいると思います。僕が尊敬するブロガーの方にクニトミさんという方がいるのですが、銀行員をされていた時代は勉強会で定時後の時間を拘束されていたみたいです。

会社のイベントで休日を拘束される

次の大企業がめんどくさいポイントは、会社のイベントで休日に拘束されてしまうことですね。

僕が新卒で入社した会社は社内イベントがたくさんありました。

ほぼ毎月スポーツ大会がありました。これは若手の間は絶対に参加をしないといけないイベントでして、サボると部長に目をつけられます。

だから、もしもその会社で出世をしたいなら絶対にイベントに参加をする必要がありました。

かっしー
部長は部下がちゃんと会社のイベントに参加しているかを監視する、秘密警察的な役割を担っていましたwww

他にも飲み会が3ヶ月に1回くらいはあったり、運動会が年に1回ありその練習で定時後の時間を奪われてしまいます。

フツーの人なら我慢できないイベントの多さだと思います。僕はやってられなくなり、若手であるにもかかわらずサボってましたww

運動会シーズンになると、さーっと家に帰って自分が興味のあることを勉強していたり、本を読んでいたりしました。

また、参加しないと目をつけられるのもヤバいですが、評価も下げられてしまったりするので理不尽です。

会社に商品を買わされるのでめんどくさい

会社もしくは会社の取引先の商品を買わされることがあり、これもものすごくめんどくさいです。

多分これが一番めんどくさいかもしれません。

というのも自分の懐に打撃があるからです。

特に下記の特徴があるなら注意です。

  • BtoCで商品・サービスを販売している
  • スポーツチームを持っている
  • 立場が上の顧客企業がある

上記に該当する大手企業で働いているなら、欲しくもないものを買わされることが可能性がかなり上がります。

僕が新卒で入社した会社のケースですと、スポーツチームを持っていたのでその試合のチケットを買わされることがありました。

若手の社員は大量に買わされることはなく、半期に3枚くらいだったのですが、年配の上司に限っては会社からの圧力で何十枚も買わされることは普通でした。

聴いてビックリなハナシです。

また、toC向けに携帯電話も作っていたので、携帯電話を作っている事業部で働いている人はスマホを買わされていました。もちろんアイフォンのように高機能ではありませんww

また、僕の保険の大手企業で働いていた友人のハナシになりますが、顧客が自動車メーカーなので、上司から顧客のために車を買うように強要されたみたいです。要らないのに買ったそうですwwパワハラなんてもんじゃないですww

大手企業のめんどくささの本質

大手企業の同調圧力はめんどくさい

先ほどまでは僕の経験をもとに大企業のめんどくさいエピソードを書いてきました。

ここで大企業のめんどくささの本質をコンパクトに一言でまとめてみたいと思います。

それは、

同調圧力

になるのかなと思います。

社員が多いことによる仕事のやり辛さや、プライベートに時間やお金を会社に差し出さないといけないことを考えると、この表現がシンプルにおさまるかなと。

大手企業の組織は人間を組織と同じ歩調で歩かせることによって、その規律をたもっています。

かっしー
同調圧力が苦手で柔軟な考え方をしている人にはきつい環境です、、

大手企業に向く人、向かない人

さて、ここまでは大手企業のめんどくさいポイントについて考えてみました。

この記事を読んでいる方の中には、大手企業への転職を考えていて自分が大手企業に向くのかどうか知りたいと思っている方が中にはいることと思いますので、大手企業に向く人・向かない人の特徴を少し書いておきます。

大手企業に向く人の特徴は、

  • 問題意識の低い人
  • 規模の大きい事業に関わりたい人
  • グローバルに活躍したい人
  • どれだけつまらない仕事も素直にできる人

になりまして、逆に向かない人の特徴は、

  • 合理性を重視する人
  • なるべく速く出世したい
  • 協調性がない
  • 型にハマった仕事が嫌い
  • 成果主義が好きな人

になります。

大企業に向く人・向かない人の特徴については過去に他の記事で書いたことがありますので、興味のある方は読んでみてください。

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めんどくさくない大企業を見つける方法とは?!

さて、ここからはめんどくさくない大手企業を見つける方法を考えてみましょう。

記事の前半で大手企業のめんどくさいエピドードについて振り返りましたが、全ての大手企業が僕が新卒で入社したようなめんどくささではありません。

かっしー
僕が新卒で入社した会社は特殊なケースになると思いますww

もしも現在大手企業への転職を考えている人は、めんどくさくない大手企業を探すために情報収集をしっかりとやる必要があります。

個人的には、

のような会社の口コミを実際に働いたことのある従業員が投稿しているサイトを使ってみることをオススメします。

特に転職会議は、口コミ掲載している会社の数や大手企業の求人もたくさんあるので登録はゼッタイにしておいた方がいいです。

大企業から脱出したい人向けの転職エージェント

また、ここで大手企業がめんどくさくてしんどい人向けに、「大手企業から脱出をするためにオススメの転職エージェント」を紹介したいと思います。

それは、

になります。

上記のエージェントは基本的に大手の転職エージェントになりますので、コンプライアンス意識が徹底しているのでサービス・求人票の質が高いです。大手企業からでも満足のいく転職が可能です。

登録をしておけば大手の優良求人も紹介してくれますので、大手企業で働いているものの今の会社がめんどくさいならエージェントを使用して別の大手企業に転職してした方がいいです。

めんどくさい大手企業で働いていると、間違いなくQOLが下がります。

まとめ

さて、今回は「大手企業はめんどくさいのか」とういテーマで記事を書いてみました。

大手企業は会社にももちろんよりますが、ムダな時間の拘束や会社への忠誠心が問われる出費などもあるので、めんどくさいです。

僕の考えではできるだけムダな時間の拘束と会社へのムダな出費がないところを探して入るのがベストです。

ということで今回はここまでにしておきます。またネットのどこかでお会いしましょう!

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かっしー

大手企業 → ベンチャー企業 → 大手企業という経歴の男です。本業は経理財務で、プログラミングも組めます。エクセルマクロとかは朝飯前です。 2021年、コロナ禍にベンチャー企業から大手企業に転職して、年収も100万円超アップ! 転職活動がかなり得意です!

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