読書

『サイコロジー・オブ・マネー』を読んで

こんにちは、かっしーです。

今回はモーガン・ハウセル著の『サイコロジー・オブ・マネー』を読んだので学んだことをまとめていきます。

この本は資産形成や貯蓄を頑張っていきたいと考えている人のために、動機付けをしてくれる本といった印象を受けました。

資産形成をする前は誰も教えてくれないけれど、先に知りたかったような事柄が多く紹介されています。

では、早速本題に入っていきます。

資産形成の世界は誰もが初心者

これは知ってビックリしたのですが、そもそも「老後に向けた資産形成」というのは人類史の中では若いトピックスです。

戦前・戦後のアメリカではほとんどの人が老後と言われる65歳以降も働いていました。

戦後に世の中が豊になっていくにつれて、「老後の働かない生活」を手に入れることができるようになってきたみたいですね。

ここでやっと資産形成や貯蓄が人生の中で重要な課題としてあがってきた訳です。

ですので、確定拠出年金という制度もアメリカでは1978年に誕生しており、歴史的には若いです。インデックスファンドも誕生してまだ50年も経っていないです。

何が言いたいかと言うと、資産形成やお金のことについて苦手な人は多いですが、これは直近の歴史を考えれば当然のことで気負う必要は一切ないということ。

かっしー
僕も資産形成のことを本気で学習し始めたのは2年前くらいからです。それでも順調に資産形成が進んでいます。

バフェットはどのようにしてお金持ちになったのか

ウォーレン・バフェットを知らない人は投資や資産形成に興味のある人の中にはほぼいないですよね。

バフェットは市場平均のリターンを毎年大幅に超えていることで知られていますが、彼がなぜあれほどの資産形成に成功しているかは知られていないみたいです。

彼が投資でお金持ちになれた最大の理由は10代の頃から投資をはじめて、時間を味方につけて複利効果を効かせたからですね。

彼が現在保有しているほとんどの資産は65歳以降に複利の力で増えていることが書籍の中で紹介されています。

つまり今若い人(20代から30代)でまだ投資や資産形成をはじめていない人は今から真剣に取り組んでおくと将来的にお金持ちになることが可能です。投資は時間が全てです。

お金がたくさんあると時間の自由が手に入る

これは僕も実感していることですが、お金がたくさんあると時間と生き方の自由も手に入ってしまいます。

これはお金があると今あなたが勤めている会社にしがみつく必要性が一切ないからです。

このことは書籍の著者も書いていることで経済的自由を達成することができると、自分が好きな時に好きなことをできる自由が手に入ってしまうと述べています。

かっしー
僕も金融資産が1,000万円を超えてからは転職して年収がちょっと下がっても何も怖くないなと感じるようになっています。マジで好きな仕事・興味のある仕事に取り組むことができる状態です。

本当の富は外からは分からない

本当のお金持ちは外見からは分かりにくいということも書籍では述べられていました。

本当のお金持ち、すなわち質素な生活をしているが莫大な金融資産を保有している人のことを指すのですが、そういう人は目立たないのでまず分からないですよね。

本の中では清掃員やガソリンスタンドの店員で億単位の金融資産を保有している人のことが紹介されていました。

そういうお金持ちはそもそも死後に初めて金融資産が把握されて、マスコミに取り上げられることが多いみたいです。

そういう人たちが実際にどのようにお金持ちになったのかと言うと、シンプルに「倹約と投資」ですね。

「普段から質素な生活を心がけて、淡々と株を買っていく」スタイルの生き方を心がけていれば高収入ではない人でもお金持ちになれることが証明されていますよね。

お金持ちになることにおいて大切なことは収入よりも生活スタイルであることが判明しましたね!

まとめ

今回の記事では『サイコロジー・オブ・マネー』を読んで学んだことをまとめてみました。

今回の読書で学んだことで有意義なことは、「収入が高くなくてもお金持ちになれること」と「時間を味方につけて複利効果を効かせたら高確率で投資で儲けることができること」ですね。

この本を読んで書いていることを理解すれば、生活スタイルを変えるだけで普通の仕事をしている人でもお金持ちになれることが分かります。

これから資産形成をガッツリはじめていこうと考えている人はぜひ読んでみて下さい。

ということで今回はこの辺にしておきます。

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