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スキルの掛け算について考える【職場で無双する方法】

みなさん、こんにちは。

かっしーです。

今回は「スキルの掛け算」について考えていきたいと思います。

さて、先日僕はこんなツイートをしました。

これからの時代はスキルの掛け算ができるビジネスマンは強いなと思ったので、考えを記事にしていきます。

僕は現在、経理の仕事を主軸に、ITスキルもあり会社のシステムの保守改修から、エクセルを活用した業務改善もガツガツ行っています。
スキルの掛け算に関しては、自信を持って記事を書くことができると思っています。

早速いきましょう。

スキルの掛け算とは?

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「そもそもスキルの掛け算ってなんやねん」って感じですが、

複数のスキルを掛け合わせて仕事をして、秀でた成果をあげること

ですね。

冒頭の文章でも紹介しましたが、僕の場合は経理の仕事をメインにしており、ITスキルもそこそこあるので経理の仕事に活かしているといった感じです。

エクセルのマクロは簡単に組むことができますし、現職では経理部のWEBシステムの改修・運用を任されております。

「エクセルのマクロが組める」とか「システムに詳しい」という人材はキホン的に経理の現場にはいないです。

が、僕はそこら辺が余裕でできてしまう。

ちょっと自慢っぽくなりまして申し訳ありませんが、こうなれた僕の経歴についてサクッと紹介します。

僕の経歴

僕は新卒で大手の電子部品メーカーにて、経理部門の配属になりました。

そこで1年7ヶ月間ですが、経理の仕事をしていました。

日常のルーティンワークから決算まで経験してきましたので経理のスキルはそこそこあります。

また、経理の仕事だけではなく、おもしろくなく真剣にやっても仕方ない仕事をエクセルのマクロをたくさん組んで自動化してましたね。

ここでシステム開発に興味を持ち始めたので、ITベンチャーに転職しました。

そして、システム開発を1年2ヶ月ほどやって、再び大手の外資メーカーに経理職で転職をしました。

そこでは、経理財務の仕事はもちろん、冒頭にも書いたように経理で発生するIT系の仕事もしています。

なので、くり返しになりますが、僕は経理のスキルをメインにしながら、ITスキルも応用させているわけです。

僕のスキル解説

簡単に僕の経歴を紹介したので、スキルの解説についても行いましょう。

まず、経理財務の専門性ですね。

  • 日常的に会社で発生する取引では、どんな仕訳を入力をしていくのか?
  • 決算ではどういった経理処理をするのか?
  • 決算で事業の収支の分析はどうするのか?

他にも色々ありますが、僕は経理財務においては上記のスキルがあります。

そして、加えてITベンチャー時代に鍛えたITスキルですよね。

ITベンチャー時代は、WEBシステムのサーバー側のプログラムの開発を行っていたのでITスキルが平均以上はあります。

プログラムはガシガシ書けますし、パソコンはかなり有効に活用することが可能です。

ぶっちゃけ僕レベルからすれば作業の自動化とかはチョロいです。

実際に職場では、エクセルのことや経理のシステムに関して仕事を依頼されることが多いですね。

上記のように、経理の仕事をしつつもITに詳しい人材として、社内でいろんな人から頼りにされるわけです。

これが僕が言いたいスキルの掛け算状態ですね。

自分のメインとする専門性と、ITスキルというメインの専門性と関係のないスキルをミックスさせて仕事で付加価値を出す状態ですね。

スキルの掛け算ができるとどうなるか?

このスキルの掛け算ができるようになると、どうなると思いますか。

結論、社内では絶対に必要な高度なスキルをもった人材になります。

ちょっと言い過ぎじゃねと思われるかもですが、事実です。

僕の場合は、エクセルのマクロやシステムの開発ができると言いましたよね。例えば、ある日会社で年配の方から作業の自動化を依頼され、エクセルマクロをプログラムを書いて組んだとします。

そして、そのマクロが長く部署で使用されることになるわけですが、ある日作業の内容が少し変わり、プログラムの改修をする必要が出たとします。

僕の職場はまさにそうなんですが、ITに詳しい方がほとんど全くと言っていいほどいません。効率的にショートカットを駆使して作業を素早くできる人が数人いるかなくらい。

他の方はパソコンオンチとまではいきませんが、フツーのレベル感。みなさんの職場もこんな感じですよね。

となった場合には、プログラムの改修の依頼は当然ながら僕に来るわけですよ。

なのでこの例からも経理×ITスキルの掛け算ができる人間が僕しかいないので、IT系の小難しい作業が発生した場合は絶対に僕に仕事の依頼が来るんですよね。

と同時に僕が社内では絶対に必要な人材となっていくわけです。

スキルの掛け算の他の例

ここまで僕のスキルの掛け算の例を見てきましたが、他にも例はたくさんあると思います。

例えば、人事×ITでスキルの掛け算を考えてみます。

人事の方でしたら、エクセルで社員の給与計算をする場面がありますよね。

完全な僕の憶測で申し訳ないのですが、社員情報のエクセルや勤怠データのエクセルを色々と加工して、社員の給料を計算したりすることと思います。

こういう作業は手作業でやると、時間もそれなりに食いますし、ミスりやすいのではないかと思います。

なのでエクセルマクロ自動化をしてしまいましょう!

そうすると、1分以内に作業が完了する上に、ミスもなくなります。

そして、自動化で作業が一瞬で終了する仕組みを構築することができれば、周囲の目も変わることでしょう。

そして、そのうち部署内でなくてはならない存在として認識されるようになるでしょう。

スキルの掛け算ができないとどうなるか?

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では逆にスキルの掛け算ができないとどうなるでしょうか。

僕の考えとしては、スキルの掛け算ができていない人はけっこう世の中いると思ってます。

ですからスキルの掛け算ができていなくても、特にどうということはないです。

しかし、会社の仕事で目だった成果を残すのは難しいでしょうし、職場の中で目立った存在になることは難しいでしょう。

別にそれでいいと考えている人は、それでいいと思います。

日本社会は雇用を守られているので、頑張らなくても正直雇用は保証されています。

今のところは!!

スキルの掛け算はある意味必須

先ほど、スキルの掛け算は別にできなくてもいいという主張をしたのですが、
それは中年の人ですね。

これからの若い人は必須かなと思っています。

ICT化は進む

というのも、日本は動きが遅いとはいえ、これからどんどんICT化が進んでいきます。

にも関わらず、自分の専門分野のスキルのみで生き抜くというのはけっこうキツいかなと思います。

これからは自分の専門分野と掛け算させる補助的なスキルがないと戦っていけないですよね。

定年退職年齢の延長

定年退職の年齢は日本では、どんどん延長されています。

僕の両親はもう60歳を超えていますが、両親が社会に出始めてからは定年退職の年齢は55歳だったそうです。

しかし、現在は60歳定年で、65歳まで再雇用してくれる会社がほとんどですね。

そして、ネットのニュースとかをみたらさらに延長されていく様子ですよね。

となると、仕事をしている期間が長くなっていく分、これからどんどん複数のスキルを掛け算をさせて成果を出していくことが要求されます。

なんでぶっちゃけ逃げられないですよね。

どうやったらスキルの掛け算が手に入るか?

ではどうしたらスキルの掛け算状態を手に入れることができるのでしょうか。

僕は方法が3つあると思っていて、

  • 自分で勉強をする
  • オンラインスクールや専門の塾に通う
  • 特殊なスキルが身に付く会社に転職をしてしまう

ですね。

1つずつみていきます。

自分で勉強をする

まず1つ目は自分で勉強をするというものですよね。これは知的好奇心が強い方にとっては余裕です。

プログラミングとかなら、自分で勉強の方法をネットで検索をして書店で本買ったり、オンラインの学習サイトで学習をするといいでしょう。

特に最近はudemyといったようなネットの学習サイトがあるので積極的に活用しましょう。

オンラインスクールや塾に行

自分で勉強するのがけっこう難しいという人は、塾などに通うのがいいでしょう。

特にプログラミングは人によっては独学が難しいので、スクールに通うのもいいでしょう。

最近はコロナで実際の教室のある塾のようなものは全部オンライン化しているでしょうから、自分の興味のあるスクールを探すといいでしょう。

転職をして働いて学ぶ

何かのスキルを学ために、働いて学ぶのもありですよね。

僕も経験がありますが、IT系のベンチャー企業にてITスキルを学ぶのはベストな選択だと思っています。

1年間働くだけでも、他の職場でも通用するITスキルが身につきます。

無意味なスキルの掛け算もある

さて、ここまでスキルの掛け算について考えてきましたが、複数のスキルをもっていれば、どんなものでもいいのでしょうか。

答えは、NO!

無意味なスキルの掛け算ももちろんあるのですよね。

例えば、営業と総務とかどうでしょう?

営業と総務の経験を両方持っていても、片方の仕事でもう片方の仕事の経験を生かすのはまず無理ですよね。

ですから、闇雲に複数のスキルを掛け算させればいいとは思わない方がいいです。リンクをしないスキルを身につけても時間のムダになります。

スキルをリンクさせたら、その後に片方の仕事で役に立つのか考えてよーく考えてアクションを起こしましょう。

まとめ

今回はスキルの掛け算について考えましたがまとめると、

  • スキルの掛け算で仕事で圧倒的な成果を出すことができる
  • これからの若い人はスキルの掛け算で仕事に付加価値を出せないとキツい
  • 中年の人はスキルの掛け算ができなくても逃げ切れる可能性は高い
  • スキルの掛け算は、学習・転職で身につけられる
  • 意味のないスキルの掛け算もある

です。

僕はスキルの掛け算により仕事に付加価値を出すことができているので、会社生活が最近楽しいですね。

みなさんも自分の専門分野と他の補助的なスキルを駆使して、職場で無双しましょう!

それでは、今回の記事はここまでにしておきたいと思います。

それではまたお会いしましょう!!バイバイ!

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かっしー

大手企業 → ベンチャー企業 → 大手企業という経歴の男です。本業は経理財務で、プログラミングも組めます。エクセルマクロとかは朝飯前です。 2021年、コロナ禍にベンチャー企業から大手企業に転職して、年収も100万円超アップ! 転職活動がかなり得意です!

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