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転職活動は会社を辞めてからしても大丈夫?【現職中にすべき】

こんにちは、かっしーです。

今回の記事では、「転職活動は会社を辞めてからするべきか?現職中にやるべきか?」について考えてみました。

今回の記事は、

  • 会社を辞めてから転職活動をしてもいいのか?
  • 会社を辞めてから転職活動をするメリット・デメリットが知りたい
  • 在職中に転職活動をするメリット・デメリットを知りたい

という問題意識を持った人にはかなり有益な記事になっています。

かっしー
この記事を書いている僕は過去に2回の転職を経験しており、転職をするタイミングとそのメリット・デメリットについては詳しい自信があります!

大前提:「転職活動は現職中にやるもの」という常識

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まず大前提として知っておく必要があるのは、社会には「転職活動は現職中に行うのが普通」という暗黙の常識があります。

それはなぜかと言うと、「会社を辞めてからの転職活動するのは、職場で問題があったからなのか?」を企業の人事はかなり警戒してくるからです。

フツーに会社で働いている人事は会社を辞めて転職活動をしている人を見ると、

  • 「なぜこの人は収入が途絶えてしまうのに、わざわざ会社を辞めて転職活動なんかしているのだろうか?」
  • 「長期間無職になってしまうリスクとか考えていないのかな?」

と感じてしまいます。

また、転職活動自体も日本ではまだまだフツーの行動ではありませんので、なおさら不安要素の多い人が受験しにきたと思われるわけです。

このように、会社を辞めて転職活動をしている人を企業の人事がどんな目で見ているかを考えると、転職活動は在職中に行うべきだというのが分かるはずです。

会社を辞めてから転職をするメリット

では、ここで会社を辞めてから転職をするメリットについて考えてみます。

それは、

  • 転職活動に集中できる
  • 自分の人生について考える時間を作れる
  • 時間ができるので旅行などに行ける
  • 資格取得ができる

からですね。1つずつ深掘りをしていきたいと思います。

転職活動に集中できる

会社を辞めると日中の仕事の時間は、完全に自由な自分の時間になりますので転職活動にかなり専念できます。

転職活動に専念できることで、

  • 自分が受験する求人票をじっくり探す
  • 自分が受験していく会社の企業研究を深く行う
  • 面接対策を徹底的に行う

ことが可能になり、満足のいく転職活動ができますよね。

転職活動はまとまった時間があると優位に進めることができるので、転職活動にじっくり取り組みたい人にはオススメです。

自分の人生について考える時間を作れる

次のメリットは、「自分の人生について考える時間を作れる」ことです。

先ほども書いたように会社を辞めるとたくさんの時間ができます。日中の時間が完全に暇な時間になるので、授業のない大学生と状態はさほど変わりません。

そういう時には、転職活動をしつつも自分の人生について考えてみるといいのではないかと思います。

「自分はこれからの人生何をしながら生きていくのか?」とか、「自分はどんな仕事に向いているのか?」などのテーマで自分の人生について考えてみましょう。

転職活動時の受験企業を選ぶ際にもプラスになりますよね。

時間ができるので旅行などに行ける

次のメリットは、時間ができるので旅行に行けることですね。

もちろん旅行に行くのは転職活動で内定をとってからというのは鉄則なのですが、会社を辞めて時間があるなら旅行に行ってリフレッシュするべきです。

社会に出てしまうとなかなか自分の自由な時間をとることができませんよね。

ずっと会社に拘束されてしまいます。有給休暇はあっても形だけのところがほとんどです。

資格取得ができる

次のメリットは、資格取得のための勉強ができることですね。

もしもいったん会社を辞めてまとまった時間があるなら、転職活動を進めつつも資格取得の勉強ができてしまいます。

特に、

  • 簿記2級以上
  • TOEIC

などの資格は持っていると転職活動でかなり有利になりますし、仕事でも役に立つものですよね。

簿記2級以上は経理の職種での転職ならアピールできますし、TOEICのスコアが高いと海外でも事業を展開している会社の選考で有利です。

会社を辞めてから転職をするデメリット

次に会社を辞めてから転職をするデメリットを考えてみます。

それは、

  • 収入がなくなる
  • 年収交渉の際に足元を見られる
  • 無職の期間が長くなってしまうかも
  • 転職にそもそも受かりにくくなる
  • 焦って転職活動を進めてしまう

ですね。1つずつ考えていきます。

収入がなくなる

会社を辞めてしまうと当たり前ですが、収入がなくなってしまいます。

貯金の少ない人が収入のない状態で転職活動をしてしまうとすぐに貯金がなくなってしまう可能性が高いです。

もしも貯金が全てなくなってしまったら消費者金融などでお金を借りる必要が出てきます。消費者金融は金利が高いので返済するのにマジで苦労します。

年収交渉の際に足元を見られる

次のデメリットは、年収交渉の際に足元を見られてしまうことです。

会社の人事は、人材をできるだけ低コストで雇いたいと考えています。労務費はコストですから、会社としては低く抑えたいのは当たり前のハナシです。

そして、現在会社で働いていなくて収入のない人が会社を受験しにきたら、「収入がなくて不安だろうから、現在職についている人より低い給料を提示しても恐らく来てくれるだろう、、(腹黒)」と受験している会社の人事は考えます。

また、自分は職がなく収入もないので給料交渉では自分が希望する給料をもらえるようにお願いできませんよね。

ちょっと低い年収を提示されても、「会社辞めて収入がないから仕方がないか〜」と諦めるしかありません。

かっしー
会社に安い給料で買い叩かれるのはマジで惨めですぅ

無職の期間が長くなってしまうかも

次のデメリットは、無職の期間が長くなってしまう可能性が高いことですね。

会社を辞めてしまうと、社会に出てしまったあなたに対してだらしない生活をしていても注意してくれるお母さん的な存在はいません。

自分で自分のことを律して転職活動を進めないと、ダラダラしてしまい半年以上無職をしてしまう可能性は高いです。

転職にそもそも受かりにくくなる

いったん会社を辞めてしまうと、働いていない間は仕事を通じてのスキルアップはできていないわけですよね。

ですから、転職の選考においても相当不利です。無職期間が長ければ長くなるほど転職できなくなってしまいます。

無職期間が長い人は、企業の人事からしたら「働けるはずなのに、無職の期間をダラダラと長引かせてしまったヤバい奴」以外の何者でもありません。

仕事をしながら転職している人と比較されると圧倒的に不利です。

かっしー
会社を辞めてしまうと、気質が無職ダメニートになってしまうのでマジで注意ですww

焦って転職活動を進めてしまう

次のデメリットは、焦って転職活動をしてしまうことです。

収入が途絶えて貯金が減っていくと誰でもメンタルが不安定になって、焦って正常な判断ができない状態になります。

そういった状態では、変なブラック企業に間違えて転職をしてしまう可能性がデカいです。

会社を辞めずに転職をするメリット

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次は、会社を辞めずに転職をすることのメリットについて考えてみたいと思います。

それは、

  • 収入があるので受からなくても怖くない
  • 焦らず気長に転職ができる

になります。少ないですが、1つずつ考えてみたいと思います。

収入があるので受からなくても怖くない

最初のメリットは、収入があるから転職の選考で受からなくても怖くないことです。

もしも現在職についていて仕事をしているなら、収入は毎月入ってきますし、仕事を通じてのスキルアップも可能ですよね。

このような状態ですと、転職の選考で不合格になって全然怖くないです。

焦らず気長に転職ができる

現職があると焦らず長期目線で健康的な転職活動ができます。

それは何故かと言うと、「現職と転職先の比較ができるから」ですね。

例えば、転職先から年収アップの提示をされたとします。

そこですぐに内定を承諾するのではなく、じっくり現職と比較できます。

「年収は上がるが、残業や責任がその分増えそう」とか「年収は見かけ上高いが、現職より福利厚生がビミョーたがらトントンかな」といった具合です。

かっしー
現職がいい比較素材となり会社を辞めたケースと比べて冷静な転職判断が可能です!

会社を辞めずに転職をするデメリット

次は会社を辞めずに転職活動をすることのデメリットを考えてみます。

それは、

  • ガンガン転職活動を進めることができない
  • 引き継ぎのスケジュールがタイトになってしまう
  • 転職で疲れて本業のパフォーマンスが落ちる

ですね。

本業に時間をとられガンガン転職活動を進めることができない

ガンガン転職活動できないことが1番大きいですね。

会社で働いていると、残業がなければ8時間拘束されます。残業の多い会社なら10時間とか、12時間とか拘束されます。

となると、転職活動したくても中々進みません。残業してる人とかはマジで絶望的だと思います。

引き継ぎのスケジュールがタイトになってしまう

転職先に内定をもらってから退職するまでの引き継ぎのスケジュールがタイトになります。

僕は後ほど書きますが、過去2回の転職は会社を辞めずに行っています。

2回とも辞めると言った後の身辺整理のスケジュールがタイトでした。

特に引き継ぎがカツカツになり、ちゃんと引き継ぎできているかマジで不安でしたね。

転職で疲れて本業のパフォーマンスが落ちる

次のデメリットは転職活動で疲れているので、本業のパフォーマンスが落ちることですね。

僕は過去2回の転職活動は在職中でしたが、本業と転職活動の両立はマジで疲れます。

勤務時間中に眠たくなってしまうのですが、会社は基本的に就業時間中は休憩禁止で仕事しないとダメです。

かっしー
だからマジでキツかった。特に面接は緊張して疲れますよね。

すでに辞めてから転職をしていて全然受からないなら、、

この記事を読んで下さっている人の中には、

現職を辞めてしまって転職活動を進めているが全く受からずに困っている

というか方がいらっしゃると思います。

もしも1人で転職活動をしていて上手くいかないなら転職エージェントに相談した方がいいです。

1人で転職活動していても受からないならすぐに相談しましょう。それ以上単独行動してもうまくいかないです。

僕は過去に転職活動がうまくいかない人がとるべき行動について記事を書きました。参考にしてくれると嬉しいです!

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会社を辞めてから転職をしてもいいケース

ここまでは転職活動は辞めてからやらない方がいいという考え方を強めにして、記事を書いてきました。

しかし、例外があります。

それはパワハラやセクハラなどのハラスメント上司に苦しめられている場合です。

こういうケースでは会社を辞めてからの方がいいかもしれません。ロクに転職活動ができないと思います。また心身の健康を害されないように注意です。

もし退職するのがかなり難しかったら退職代行を利用してもいいかと思います。

僕は会社を辞めてから転職はしたことがない

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さて今回は「転職活動は仕事を辞めてからか?現職中か?」で記事を書いています。

僕の転職活動も紹介しておきますね。

僕は過去に、

  • 大手からベンチャー
  • ベンチャーから大手

で転職をしているわけです。両方とも在職中でした。

それぞれ振り返ってみたいと思います。

第2新卒の転職

僕は第2新卒では、ベンチャー企業に転職してみました。

大手企業特有の頭の硬さや閉塞感が嫌になり、ベンチャーの方が向いているのかもしれないと感じたからです。

その時は仕事をしながら転職活動をしていました。

幸いにもベンチャー企業はコロナ前でもすでにリモート面談が当たり前の世界でした。

ですから、関西の企業で働いてましたが東京のIT企業もWEB面談で受験が普通にできました。

が、疲れました。日中眠くなることが多かったのを覚えています。完全に無理していたなと思っています。

面接は初めて会う人と話すのでマジで疲れました。しかも、初めての転職だったのでなおさら疲弊します。

かっしー
IT企業にWEB面接の文化がコロナ前もあったから、転職活動がスムーズに進めれたようなものです。

現在の大手への転職活動

僕は前回の転職活動でベンチャー企業から大手企業へ復活しました。

この時も仕事は辞めずに働きながら転職活動を進めていました。

この時はコロナウイルスが流行っていたので、大手企業も基本的にWEBで対応してくれました。ありがたや〜。

ですから、僕は会社が終わればダッシュで帰ってスーツに着替えて、大手企業の面接にパソコンで参加していました。

前回の転職においても会社がWEB面接で対応してくれたので、特に転職活動の支障は感じませんでした。

かっしー
WEB面接が当たり前になってくると、もはや転職活動がやりやすくなるので会社を辞めなくても簡単にできちゃうね〜

まとめ

今回の記事は、「転職活動は会社を辞めてからした方がいいのか?現職中にした方がいいのか?」を考えてみました。

僕の考えとしては、転職活動は現職中にやった方がいいと考えています。

というのも、収入面でやはりアドバンテージがありますし、冷静な判断ができるからです。

逆に会社を辞めてからの転職活動ですとリスクが高すぎます。焦ってブラック企業に入ってしまったり、永遠のニートになってしまうことも考えられますww

しかし、あくまでも保守的な僕の考えなのでこの辺にしときます。

それではまたインターネットのどこかで!

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かっしー

大手企業 → ベンチャー企業 → 大手企業という経歴の男です。本業は経理財務で、プログラミングも組めます。エクセルマクロとかは朝飯前です。 2021年、コロナ禍にベンチャー企業から大手企業に転職して、年収も100万円超アップ! 転職活動がかなり得意です!

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