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転職する理由に給料は使っていい?【建前は違うものにしよう】

今回の記事を読むと下記の悩みを解決できます。

  • 転職する理由に給料のことを話してもいいのか?
  • 転職して給料上げたいなら、どんな会社に入ればいいのか?
  • 転職して給料を上げるのに必要なスキルは何か?

こんにちは、かっしーです。

今回は「給料を転職のメインの理由に使っていいのか?」をまとめてみました。

この記事を書いている僕は、新卒の4年間で2回も転職を経験しました。

2回目の転職理由は「給料を上げたいから」でした。給料を上げるためにガチで行動して、年収が100万円も上がりました!

今回の記事は、「給料を上げたい」と強く希望している人の参考になることは間違いありません。

結論:転職理由に「給料を上げたい」は使ってもいい?

結論:転職理由に「給料を上げたい」は使ってもいい?

まず結論から言いますと、「給料上げたい」はストレートに転職の面接で言わないべきです。

ぶっちゃけた話になりますが、給料のことを話す人を人事の採用担当は警戒します。

「給料を上げたい」というのは自分にとっては切実でも、他人には関係ないですよね。

更に、「給料を上げたい」以外のまともな動機で転職をしてくる人の方が安心して一緒に働けます。

履歴書やエントリーシートにも記載してはいけません。

僕は前回の転職で給料が理由であることは言っていない

僕は前回の転職活動では、給料が理由であることを言いませんでした。

当時は給料が低く、ボーナスの出ないベンチャー企業で働いていましたが、転職活動で話していた理由は全く別でした。

前回は自分の経験のあるメーカーでの経理に復帰したいという理由で転職活動していました。それで無事大手メーカーに転職できました。

給料の不満はマジで一切話してません。

人事の考え

なぜ転職の面接で「給料を上げたい」と言ってはいけないのかを説明しましょう。

人事が転職の面接で「給料を上げたいです。今の会社は給料が低くて困っています」と話す人を見たら、「給料に不満があるとすぐ辞めていくような人」だと感じますよね。

こう思われてしまうと転職の面接はそこで不合格確定ですよね。

日本ではお金のことを露骨に話してはいけない

これは転職ではなく慣習のハナシかもしれませんが、日本では露骨にお金のハナシをしてはいけません。

引かれますし、そういう人を見たらこれを読んでいる方も引いちゃいますよね。

日本ではアメリカと違って、お金のことをガンガン話す人は謙虚さがない非常識な人に見られます。

ですから、転職の面接では給料アップのことを前面に押し出すのはやめておきましょう。

転職で給料を上げたい場合に考えるべきこと

転職で給料を上げたい人は以下のポイントを満たしているか自分を見つめましょう。

  • 転職先の会社に貢献できるか?
  • 色んな会社が欲しがる経験やスキルがあるか?

これだと漠然としているので、詳しくみていきます。

転職先の会社に貢献できるか?

会社に貢献できるかどうかというのは、

「自分が会社に入った後に、戦力として会社の売上・利益の向上のために自分のスキル・経験を活かせるか?」

を意味しています。

このポイントが満たせていないならハッキリ言って転職しても年収が上がることはないですね。

誰もが羨むような会社に転職することはまず無理です。

給料のいい会社というのは、転職活動をしている人が会社に貢献できるのかを厳しく見定めてきます。

色んな会社が欲しがる経験やスキルがあるか?

「色んな会社が欲しがる経験やスキル」というのは、高度な業務を経験して得られる知見です。

相当な信頼を得ている優秀な人しか経験できず、フツーに言われたことをしているだけでは任せてもらえない仕事を経験して得られます。

具体的には、

  • システム導入
  • 海外赴任
  • M&A経験

とかですね。

自分が管理系の仕事をしているので、事務系寄りになって恐縮ですがこんな感じ。

この辺の経験のある人は企業が欲しがるものの、ほとんどいないので高年収で求人の募集があります。

現職で給料が上がらない人は転職しても無駄な可能性あり

現職で給料が上がらない人は転職しても無駄な可能性あり

現職で給料が上がらない人は転職しても給料が上がらない可能が高いです。

現職で給料が上がらない人というのは、自分の行っている仕事が会社のためになっていない可能性が高いからです。

仕事を通じて付加価値を生むということができていないので、結果的に給料にはなんのリターンもないという状況です。

こういう人はどこの会社に行っても一緒なので、仕事で付加価値を生むことを習慣づけましょう。

仕事で付加価値を生む具体例

「仕事で付加価値を生みましょう」と言っても、漠然とし過ぎているので例を考えてみましょう。

業務内容はややこしいが、マニュアル化が進んでおらず工数はかかるしミスが連発してしまっている。

マニュアルの整備を進めて誰がやっても問題なく業務遂行できるようにする。

とか、

ある業務ではエクセルの細々とした定型作業が多すぎてものすごい時間がかかっている。

エクセルマクロやRPAを駆使して、業務の自動化を行う。

とかです。

このように、「業務の問題の把握して、改善を実施して数値的な成果をあげる」ことで職場の生産性が高まります。

すると上司に認められ、給料は上がり、転職の際も面接でアピールすることが可能です。

年収アップにオススメの転職エージェント

さて、ここで年収アップにオススメの転職エージェントを紹介してみたいと思います。

ここで紹介する転職エージェントは僕が利用してみて本当に良かったものを厳選して紹介しています。

以下の3つの転職エージェントは次回転職することがあればまた利用したいですし、友人にも自信を持って紹介することができます。

3つの転職エージェントのオススメポイントを紹介したいと思います。

マイナビAGENT

マイナビAGENTさんは中企業・大企業共にたくさんの求人を持っています。

また、最初の面談の応対がとても丁寧で、相談者が転職に成功して欲しいと思っていることが強く伝わってきました。

転職活動の動機・希望も親身になって聴いてくれます。



doda転職エージェント

次は、doda転職エージェントです。

doda転職エージェントはたくさんの求人票を紹介してくれます。

最初の面談で転職活動をしている人の希望を聴いたら、その後は希望に合致する求人を大量に紹介してくれます。

しかも嬉しいことに大手の給料の高い企業をたくさん紹介してくれました。給料を上げるには大手に行った方がいいのは間違いありませんので、給料アップに本気の人は是非登録しておきましょう。

リクルートエージェント

次はリクルートエージェントです。

リクルートエージェントは転職エージェントの中では歴史が長いので、管理している求人数や転職支援実績もダントツの1位です。

管理している求人の母数が1位なので、その分高収入の求人にありつける可能性はかなり高いです。本気で給料あげたいならここも登録必須ですよね。

リクルートエージェント

転職したら給料が上がる会社の特徴

転職したら給料が上がる会社の特徴

この記事を読んでいる人は、年収が上がりやすい会社の特徴を知りたいと思っている人が多いはずです。

僕の経験から言いますと、大手企業もしくはそのグループか外資系はやはり年収がマジでいいです。

福利厚生も申し分ないですね。本当に満足できるレベルです。

大手と外資は資本力があり、事業規模も大きいので従業員に還元することができます。

給料が低い会社の特徴

また、今給料を上げたくて転職活動をしている人は、間違えて給料の低い会社に入らないようにする必要があります。

給料の低い会社の特徴も紹介しておくと、

  • オーナー企業
  • 中小企業
  • ベンチャー企業

になります。

なぜこれらの会社の給料が低いか分かりますか?

それは、先ほどの反対になりますが、事業規模が小さく収益力も低いので社員に還元できません。

また、大手や外資のように世界的にビジネスを展開していないので、大して事業でも儲かっていません。

ですから、当然のごとくそこで働いている社員の給料は低いです。

年収アップに効果的なスキル

年収アップを達成したい人が身につけておくべきスキルも紹介します。

それは、

  • 英語
  • パソコンスキル(自動化)

です。

この2つのスキルは今現在日本でかなり要求されているスキルになりますので、休日に勉強して身に着ける価値はかなりあります。

現在日系企業は国内の市場が人口減少で年々縮小しており、海外に積極的に事業展開を進めているところですよね。となると、英語力が必須になるのは当然ですよね。

また、今はICT化を進めて仕事を自動化して労務費を削減していこうとしているのも、日系企業のトレンドですよね。ですから、パソコンスキルが高くてエクセルマクロも簡単に組めるとなると重宝されます。

かっしー
他の会社に転職して給料を上げたいと考えているなら、英語力とITスキルはおさえておかないとかなり厳しいです。

まとめ

今回は「給料を上げたい」は転職の理由として使用してもいいのかという疑問を中心に、給料を上げたいと考えている人が把握するべきことなどをまとめました。

記事の内容を振り返ると、

  • 「給料を上げたい」はストレートに面接などで言ってはいけない
  • 給料を上げたい場合、自分が会社に貢献できるスキルや経験があるか把握するべき
  • 今の会社で認められず給料が上がらないなら、転職してもムダ
  • ベンチャーやオーナー企業は転職しても給料は低いし、昇給しないので注意
  • 給料が上がる転職をしたいなら、英語とITスキルは必須

になります。

月曜から金曜まで毎日8時間以上を会社に費やしている人にとっては、昇給は本当に切実な問題です。

僕はベンチャー時代に給料が上がらず、ボーナスもほとんどない中で働いていたときに本当にこのままではヤバいと感じていました(入社前に確認した契約書には昇給・賞与ありと記載していた、、)。

僕の場合はコロナ禍でしたが英語力とITスキルのおかげで、大幅に年収をアップして大手企業に転職することができました。

みなさんも給料が上がる転職をしていい思いをしたいなら会社に「貢献する」スキルを身につけて転職活動をしましょう。

ということで今回はここまでにしておきます。バイバイ!!

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かっしー

大手企業 → ベンチャー企業 → 大手企業という経歴の男です。本業は経理財務で、プログラミングも組めます。エクセルマクロとかは朝飯前です。 2021年、コロナ禍にベンチャー企業から大手企業に転職して、年収も100万円超アップ! 転職活動がかなり得意です!

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