転職

転職することは申し訳ないことなのか?【申し訳ない訳がない】

こんにちは、かっしーです。

今回の記事では、「転職することは申し訳ないことなのか?」を考えてみたいと思います。

この記事は、

転職することは親や会社に申し訳ないことだ

という問題意識を持っている人にはかなり有益な記事になっています。

かっしー
この記事を書いている僕は新卒の4年間で2回もの転職をしており、転職するたびに心苦しい思いをしてきました。が、転職をしたおかげでいい職場にたどり着きました。

データで考える「転職は申し訳ない」

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リクナビが転職の経験者に調査をしています。リンクは下記の記事。

転職は悪いこと?罪悪感を感じるのは当然?転職時の罪悪感と上手に付き合う方法

上記のページの調査の結果、転職することを申し訳ないと考えている人が30%いることが判明しています。

そこそこ多いですよね。約3人に1人の割合です。もしあなたが転職をすると、申し訳ないと感じてしまう可能性は高いです。

次は、なぜ転職することを申し訳ないと人は感じるのかを深掘りしていきます。

転職が申し訳ない理由

転職が申し訳ない理由ですがそれは、

  • 親に申し訳ない
  • 奥さん・子供に申し訳ない
  • 育ててくれた上司に申し訳ない
  • 職場が基本的に人手不足で迷惑をかける
  • プロジェクトが完了していない

などかなと。1つずつ深掘りしていきたいと思います。

親に申し訳ない

一度入社した会社を辞めてしまうのは、両親に申し訳ないと感じる人はいると思います。

その心は、

会社を辞めることは悪であり、親の顔に泥を塗ることになる

のはずです。

「会社を辞めることで親に恥をかかせてしまう」というロジックですが、日本ではこのように考えている人多いです。

かっしー
分からなくはないですが、考えすぎですwwたかが転職ごときで親の恥のことを考えるのはおかしいですww

奥さん・子供に申し訳ない

次は、「奥さん・子供に申し訳ない」ですね。

転職はリスクのある行動でもあり、転職をすることで奥さん・子供にちょっと不自由な思いをさせてしまうことは全然ありえますよね。

結婚して奥さんと子どもがいる人、特に男性は養わないといけない義務があります。

転職して給料が下がってしまうと生活レベルが著しく落ちて、奥さんと子供にひもじい思いをさせてしまうとなるとものすごく申し訳ないと思うはず。

かっしー
奥さんと子どもがいる人は転職すらなら生活水準への影響はかなり注意する必要があります、、

育ててくれた上司に申し訳ない

次は、「育ててくれた上司に申し訳ない」ですね。

上司はあなたのことをその会社で将来継続して活躍してもらうために育て上げてくれた人です。

もしあなたが転職をするとなると、その上司を残念ながら裏切ってしまうことになります。

「せっかくここまで自分のことを成長させてくれたが、転職して裏切ってしまう」という申し訳なさはとても理解できます。

かっしー
僕も新卒で働いてた上司に尊敬する人がいたのですが、転職して辞める時は申し訳なかったですね、、

職場が基本的に人手不足で迷惑をかける

職場が常に人が足りておらずカツカツなのに辞めるので申し訳ないと感じる人もいると思います。

自分が転職して辞めてしまうことで、職場に残る人に相当な負担がかかるのではないかと心配してしまう心理ですねよね。

コレについては全く心配する必要はありませんでして、すぐに人を雇えば済む話です。

そういう職場はコレまでにも人が辞めたら新しい人を採用することで職場を回してきているので気にする必要はないです。

自分がいないと職場がかなり困るのではないかというのは相当な自意識過剰だということを理解しましょう。

プロジェクトが完了していない

プロジェクトが完了していないので、仕事を辞めるのは申し訳ないと感じる人もいるかと思います。

仕事を中途半端に投げ出す形で辞めて、迷惑をプロジェクトのメンバーに欠けてしまうので申し訳ないと感じるのは、「そりゃそうだな」って感じです。

とはいえ、コンサル業界とかIT業界とかではプロジェクトの途中で仕事を辞めてしまう人は多いので別に気にする必要はそんなにないです。

人を補充すれば問題ないですよね。

転職は全く悪いことではない

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ここまで、転職を申し訳ないと思ってしまう原因について考えてみたした。

ここから僕が主張したいのは、

「転職は全く悪いことではないですし、申し訳ないことでもない」

ということです。

これから理由を深掘りしていきます。

あなたを安く買い叩いている可能性

まずは、今の職場があなたのことを安く買い叩いている可能性があることですよね。

日本の会社は社員の給料をケチケチするところばかりですから、あなたは会社に安くこき使われている可能性があります。

もし自分の年収が気になるならミイダスで年収を査定したり、転職エージェントから自分の年収を査定してもらうといいです。

もし今の会社の年収が外の人がつけてくれるより低いなら転職をしても悪くないです。適切な年収をもらうために転職すべきですね。

かっしー
僕は前回の転職で年収を100万円以上もアップさせることができました。僕の前職は僕のことを安い給料で買い叩いたことになるので、転職したことを全く申し訳ないと思っていないです!!

転職している人はたくさんいる

世の中には転職している人はたくさんいるということを知っておきましょう。

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参考:転職者の推移。労働力調査(総務省統計局)

上記の国の統計を参考にしても分かるように、転職はどんどん当たり前になってきています。

2020年はコロナ禍で転職者が減りましたが、それまでは毎年右肩上がりで転職する人が増えていったのが分かります。

また、転職経験者が世の中で増えてくると、転職経験がないことがおかしくなりつつもあります。

転職は全く悪いことではなく、当たり前のことであると考え方を変えるといいです。

転職を否定するのは昭和の思考

転職が当たり前になりつつあるのとセットで考えて欲しいのですが、転職を否定することはそもそも昭和的な考え方なんですよね。

今や新卒で入社した会社にずっと働ける確証などないのに、新卒で入社した会社を辞めるのは悪と言うのは頭がおかしいです。

そういう昭和思考の人の話を信じてずっと同じ会社で働いていると無能な人間になってしまう可能性大ですね。

また、僕に経験上転職は悪と考えている人は45歳以上の頭のかたいオッサン・オバサンばっかりです。

かっしー
転職に対する考え方を令和にアップデート!

あなたにしかできない仕事は若いうちはない

また、これはガチなのですがあなたにしかできない仕事は若いうちはないです。

日本の会社組織の仕事はいまや誰でもできます。

基本的に会社の仕事は事務作業とかルート営業とかが若い間はほとんどでして、ベテランクラスになってやっと大きい仕事ができたりもしますが、それでもその人にしかできない仕事かと言えるかはビミョーなところなんですよね。

ですから、基本的にあなたが会社を辞めてもマジで誰も困らないです。代わりの人間を持ってきたらそれで終わりです。

また、補足しておくとその人にしかできない仕事は基本的に芸術の世界にしかないです。

ある人が描く絵とかは絶対に真似はできませんし、小説家が書く小説も誰にも真似することができませんよね。しかし、芸術の世界は食べていくのが難しい。

転職をしないことは機会損失

転職をすることは悪いことではないことが分かったら、次は転職をしないことが機会損失であることを知る必要があります。

それには理由がありまして、

  • 新しい仕事に挑戦できない
  • 成長できないまま社会人を続けてしまう
  • ずっと低年収で終わってしまう

だからですね。こちらも1つずつ考えていきたいと思います。

新しい仕事に挑戦できない

新しい仕事に挑戦できないことはかなりの機会損失になってきます。

新しい仕事に挑戦をすると新しい技術や専門知識を学ことができます。社会人として成長できる可能性が大きくなるわけです。

しかし、転職せずに新しい仕事に挑戦しなかったらそのチャンスを失ってしまうわけです。

成長できないまま社会人を続けてしまう

もしも今の職場で自分の成長が止まってしまっていたとしましょう。

しかし、転職することが申し訳ないことだと感じるあまり転職をしないとなると、社会人としてそのままずっと成長ができずにマンネリとした日々を送ることになるでしょう。

そして、最悪の場合40歳から50歳という年齢で不景気になってリストラにあってまともな転職先が見つからないなんてなったらマジで悲惨ですよね。

ずっと低年収で終わってしまう

転職に負い目を感じてしまい、転職をしないとなるとずっと低年収のまま人生が終わってしまう可能性があります。

先ほども少し触れましたが、会社はあなたのことを安い給料で買い叩いている可能性があります。

それでもあなたはいい人で転職するのが申し訳ないと思い、転職をせずに給料の安い会社に居続ければずっと低年収で人生が終わってしまいます。

かっしー
やっすい給料でずっと買い叩かれるのは悔しいし、恥ずかしくないですか??

僕の体験談:転職すると一気に冷たくなった職場

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ここからは僕の体験談ですが、転職をすることは全く悪くないと理解してもらえると思います。

僕は新卒で入社した会社を1年7ヶ月で辞めたのですが、その際に壮絶なヤメハラにあいました。

  • Teamsで仲間はずれにされる
  • 無視される
  • 席替えで所属する課から遠い場所に移動される
  • 掃除当番でもないのに掃除をやらされる
  • 無駄に怒鳴りつけられる(ストレス発散の対象になっていた)
  • 特に理由もないのに睨み付けられる

僕は新卒で入社した会社を辞めるさいに上に記載したようなイジメを受けました。いい年をしたオッサン・オバサン達から。

他にも「転職 ヤメハラ」で検索をすると、会社を辞めるときにいろいろな人が受けたイジメの情報がたくさん上がってきます。

そして、会社は辞めるときに社員にひどいことをしてくることがわかれば、会社を辞めることが全く申し訳ないことでもなんでもないことが分かります。

かっしー
会社は自分のステップアップのための踏み台にしてやればいいのですww僕はそうすることで今は素晴らしい職場で働いています!!

転職をする時は心を鬼にする

転職する時は心を鬼にしましょう。

今の会社に申し訳ないなんてことは全くありません。

転職をするのは、自分のため。

転職をするのは、自分の人生を生きるため。

転職をするのは、自分のステップアップのため。

転職すれば本当に人生の幅が広がって、新しいノウハウを学ぶことができて、より魅力的な人にも巡り会えることができます。

もしも、転職をすることが申し訳ないと感じて転職をしなかったらチャンスを失います。

心を鬼にして転職をしましょう。

まとめ

今回は「転職することは申し訳ないのか?」というテーマで記事を書いてみました。

今回の記事をまとめると、

  • 転職をする人は増えているので、転職は悪くない
  • 転職をすると、成長・年収アップのチャンスがある
  • 転職が申し訳ないのは昭和の思考

ですね。

転職は悪いことでは全くないです。むしろ年収アップ・キャリアアップをガンガン狙って転職をしていくべきだと考えています。

ということで今回はここまでにしておきたいと思います。バイバイ!!

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かっしー

大手企業 → ベンチャー企業 → 大手企業という経歴の男です。本業は経理財務で、プログラミングも組めます。エクセルマクロとかは朝飯前です。 2021年、コロナ禍にベンチャー企業から大手企業に転職して、年収も100万円超アップ! 転職活動がかなり得意です!

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