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転職をしたいけど迷っている人が考えるべきこと【6項目を完全解説】

この記事は下記のお悩みを解決することができる記事になっています。

転職をしたいけれども、迷っている。転職を決断する際の判断基準について知りたい。

こんにちは、かっしーです。

この記事では転職をしたいけれども迷ってしまっている人のために、転職の決断の際に考慮するべきポイントをまとめました。

今回の記事で紹介するポイントを考慮すると、転職での迷いを解消することができますし、転職後も後悔しないでしょう。

かっしー
この記事を書いている僕は過去に転職を2回していますが、今回紹介するポイントを考慮しているので後悔はありません。むしろ転職して良かったと思っています。

転職をしたい人が天秤にかけて考えるべきこと

転職をしたい人が天秤にかけて考えるべきこと

では、まず転職をしたいと考えている人が天秤にかけて考えるべきことをここで紹介しておきたいと思います。

下に並べるものをそれぞれ考えていき、自分が納得できる条件をクリアしていれば転職を決めても後悔はしないはずです。

  • 年収と福利厚生
  • 人間関係
  • 働く環境
  • 労働時間の長さ
  • 転職先の安定性
  • 業務内容や職種

これからそれぞれのポイントに関して詳しく解説をしていきたいと思います。

年収と福利厚生

まずは、サラリーマンにとって一番大切な年収と福利厚生について考えてみましょう。

生活に必要なのはお金であり、それを入手するのは基本的に日々の労働によってですよね。

年収と手取りの早見表や僕が大手からベンチャーに転職をして年収が下がってしまった話などを紹介します。

年収と手取りの早見表

さて、ここで年収と手取りの早見表を確認してみましょう。単位は万円です。

年収 手取り
350 278
400 315
450 353
500 389
550 426
600 462
650 497
700 529
750 560

参考:【早見表・計算フォームつき】年収300万円~5000万円の手取りを解説

年収が50万円変わればどれくらい手取りが変わるのか分かるように表を作りました。

現在の年収と転職後に期待できる年収の手取りを比較してみて、自分の生活がどれくらい変わるかを想像してみましょう。

特に年収が下がってしまう転職をしようとしている場合は、手取りがどれくらい下がってしまうのかを必ず確認しておきましょう。生活レベルに大きなインパクトを与えるので。

大手からベンチャーへ転職した実体験

僕が大手企業からベンチャー企業へ転職をして年収が下がってしまったハナシをここで紹介してみようと思います。

大手からベンチャーへ転職をすることで基本給はちょっと下がりましたし、賞与がスズメの涙ほどしかもらえませんでした。

生活自体は劇的に変わるほどの年収ダウンではなかったのですが、年間で貯金できる金額がガクンと下がってしまったのですよね。

かっしー
また、昇給がないに等しかったので働いていても全く夢がなかったです。

福利厚生もしっかりと確認しよう

転職をするなら福利厚生についても入社する前に確認をしておいた方がいいです。

例えば、年収がやたらと高い外資系企業の場合は、手当関係がない場合があります。すると、額面の年収が日系よりも高く見えても実質変わらないことがフツーにあります。

また、日系も外資もそうですが退職金がある会社をなるべく選びましょう。老後の生活資金はあった方がいいに決まっていますよね。

ですから、年収とセットで福利厚生もしっかりと確認しておくのは転職における鉄則であることは間違いありません。

人間関係

人間関係は日々働いていく上で重要なファクターになってくると思います。

職場にヤバい上司などがいるとメンタルを病んでしまう可能性があるので、下記のポイントに注意した方がいいです。

  • やたらと怒鳴る上司がいるか
  • めんどくさいお局様が職場にいるか

やたらと怒鳴る上司がいるか

転職先の職場にやたらと怒鳴る上司がいると、職場の雰囲気をぶち壊しにしていることでしょう。

僕が過去に働いていたベンチャー企業では、鬼のように毎日1日中怒鳴りまくっている役職者がいました。

ものすごい声の大きさと勢いで怒鳴るので、その人が怒鳴り出すと職場が凍りついていました。

そして、ある日その人の怒鳴り声が原因で気分を悪くしてしまい会社を辞めてしまった人がいたのですよね。しかも、その人は転職して1ヶ月目の人でした。

めんどくさいお局様が職場にいるか

めんどくさいお局様が転職先の職場にいるなら、注意した方がいいです。

僕が新卒で入社した大手企業では、マジで面倒くさい未婚のお局様がいたんですよね。

僕に謎に冷たい態度で業務引き継ぎをしてきますし、気に食わないことがあるとすぐに怒鳴り散らしてくるんですよね。

そういうのが例えば自分の直属の上司になったりしてしまうと、転職してもすぐにメンタルが弱って会社を辞めたくなってしまいます。

どんな人が職場にいるかは分からない

ここまで転職先の職場にいるなら注意した方がいい人間のタイプを記載しましたが、ぶっちゃけどんな人が職場にいるのかは分からないです。

面接官でヤバそうな感じの人が出てきたら、転職しない方がいいのはもちろんです。

しかし、実際に毎日長時間一緒に仕事をする人までは分からないことが殆どなので、転職先の人間関係は運ゲーの世界なんですよね。

僕は現在運よく優秀でいい上司のもとで仕事ができていますが、運が悪ければクソ上司のもとで疲弊していたかもしれません。

かっしー
ですから、人間関係に関しては「日頃の行いを常に良くしておきましょう!」みたいなアドバイスしかできませんww

働く環境

働く環境がどう変わってしまうのかもチェックしておきましょう。

日本の国内で転職をするとなったら主に以下の2つの環境の変化が考えられます。

  • 都会から田舎への転職
  • 田舎から都会への転職

それぞれの環境の変化で注意するべきことを解説していきます。

都会から田舎への転職

都会から田舎へ転職する際に、意識するべきことは交通手段が大きいですよね。

都会の場合は基本的に電車やバスのような交通機関が発達しているので、車は要りません。ですから、基本的に移動するのに大きなお金はかかりません。

しかし、田舎となると都会のように電車は発達していませんし、バスも本数は少ないです。ですから車が必須になってきます。

また、田舎は都会のように病院の数が少ないですから、いい医者を探すことが難しいことが予想されます。

かっしー
都会から田舎へ転職する人は生活がかなり不便になってしまうことを覚悟しておくべきでしょう。

田舎から都会への転職

田舎から都会への転職において、大切なポイントは住居費が高くなることです。

東京や大阪のような都会の平均的な住居費はかなり高くつき、平均で7~8万円ほどかかります。高いところになると11~12万円ほどかかります。

田舎から都会へ引っ越しを考えている人は、なるべく家賃の安い場所を探しておくことをオススメします。

都会は田舎に比べるとお店は多いので、スーパーを探したり病院を探したりすることで苦労することはまずないでしょう。

かっしー
田舎から都会に転職する人は、出費のコントロール方法について先に対策を立てておいた方がいいでしょう。

労働時間の長さ

労働時間の長さ

さて、労働時間がどれくらい長いのかも事前に確認しておいた方がいいでしょう。

僕は前職のベンチャー企業で残業を月に15時間くらいしかしておりませんでしたが、現在の外資系の企業では平均的に40時間しています。

繁忙時期では、70時間も残業をしたことがありました。

全然残業をしない会社から、ガッツリ残業をする会社に転職をしたので、相当疲弊しました。その時のことは過去記事にまとめています。

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転職活動を考えているなら転職会議のような会社の口コミサイトで、どれくらいの残業を社員がしているのか確認しておきましょう。

転職先の安定性

転職先が安定して長期的に働けるのかも、自分で確認しておいた方がいいと僕は思います。

下記のポイントは最低限は確認しておいた方がいいでしょう。

  • 赤字を垂れ流していないか
  • 資産と負債のどちらが多いか
  • 事業自体に成長性があるか

赤字を垂れ流していないか

赤字を長期的に垂れ流している会社には注意して下さい。

赤字を垂れ流しているということは、「会社の事業でお金を稼いで利益を出すこと」ができていないということです。

そういう会社は長期的に存続することが難しいですし、給料がどんどん下がってしまうリスクがかなりあります。

もしそんなところに転職をしてしまうと、職歴を増やしてしまったことがそもそものムダになってしまいます。

資産と負債のどちらが多いか

もしも決算書を開示していて、あなたが読めるなら資産と負債のどちらが多いのかを確認しておいた方がいいでしょう。

もしも、先ほど述べたように赤字を垂れ流していなくても、多額の負債を抱えている場合は、ある日いきなり会社が倒産をしてしまう可能性が考えられます。

ですから、「資産よりも多額の負債を抱えていないこと」と「銀行から多額の借入をしていないこと」は入社前に確認をしておく必要があります。

会社がホームページなどで開示をしていない場合は、無理して調べる必要はないですね。

事業自体に成長性があるか

転職先での長期的な勤務を考えているなら、事業内容自体に成長性があることも大切なポイントになってきます。

例えば、教育産業を例にとってみましょう。周知の事実ですが、日本では年々生まれてくる子供の数が減っています。

ですから、教育系の産業はシンプルに伸びていくことはなく、徐々に衰退をしていくことが容易に考えられますよね。

逆に、半導体業界はどうでしょうか。半導体部品は現在全世界的に不足しており、今後も需要がありそうな業界です。

ですから、これからも半導体部品を作っている会社は成長していきそうですし、安心して働くことができそうですよね。

かっしー
転職先の業界の安定性や将来性は必ず考えるようにしましょう。

業務内容や職種

業務内容や職種についても現在との比較を行った方がいいでしょう。

転職して現在と同じ仕事をするのか、それとも全く別の職種に挑戦したいのかによって転職後の人生が大きく変わります。

同じ職種で転職をする場合は、年収がアップする可能性が高いですが、即戦力として期待されます。ですから難易度の高い業務をたくさん振られるでしょう。

しかし、もし未経験職種に転職をするなら年収は下がるものの、それほど難しい仕事は振られないでしょう。新しく学ばないといけないので、自宅での勉強の時間が長くなりそうです。

かっしー
職種の変更は、業務内容以外でライフスタイル等にも影響がありますのでよく考えた方がいいです。

転職をするなら転職エージェントへの登録は必須

転職を考えているなら転職エージェントへの登録は必須です。

というのも、転職エージェントは下記のことを転職者のためにサポートしてくれるからですね。

  • 転職先のことを調べてくれる
  • 希望にマッチする求人を紹介してくれる

これらのことを無料でしてくれます。どれだけ有益なことなのかこれから詳しく説明をします。

かっしー
僕が転職を考えている人から「転職エージェントに登録をしないで転職活動をしようと考えている」ときいたら、「いや、絶対に登録しておくべき」とアドバイスしますね。それぐらい有益。

転職先のことを調べてくれる

転職エージェントは、転職活動をしている人のために転職先のことを調査してくれます。

例えば、下記の質問をすると転職先の人事に確認をしてくれます。

  • 社員食堂はありますか?
  • 残業時間はどれくらいですか?
  • 転勤はありますか?
  • 評価制度はどういった内容のものですか?

福利厚生や評価制度などは面接では直接質問するのが気が引けるようなものですから、転職エージェントに代わりにきいてもらった方がいいでしょう。

僕は福利厚生の質問は面接の際にはせずに、全部転職エージェントから情報を仕入れています。

希望にマッチする求人を紹介してくれる

転職エージェントに登録をすると、まずはじめに担当のエージェントがついて面談をすることになります。

そこでは、自分の今回の転職の目的やこれまでの自分の業務経験を話すことになるのですが、面談の内容をもとに転職エージェントは求人をあなたのためにチョイスしてくれます。

最初の面談の際に希望を伝えると、あなたの希望にあう求人を担当のエージェントの方が探してくれて紹介してくれます。

会社で忙しく働いている場合は、自分にあった求人を探すのにかなり苦労するので転職エージェントにやってもらうのが効率的ですよね。

オススメの転職エージェント

今回の記事ではDODAエージェントサービスさんをオススメしておきたいと思います。

DODAエージェントサービスさんは他の転職エージェントと異なり大量の求人を持っています。

ですから、労働環境や待遇などのあなたの複数のパラメーターのニーズを満たしてくれる求人を紹介してくれる可能性が高いです。

僕は前回の転職で「待遇のいい大手企業へ転職をしたいです」と面談の際に伝えれば、ありがたいことに大手で高収入の求人ばかり紹介してくれました。

面談の際に転職者の希望をしっかりとヒアリングしてくれているんだなと感じました。

まとめ

さて、今回は転職をしたいけども迷っている人のために、転職を検討する際に天秤にかけるべきことを紹介しました。

たくさん紹介しましたが、ざっと下に並べる項目を今回は考えるべきポイントとしてまとめておきました。

  • 年収と福利厚生
  • 人間関係
  • 働く環境
  • 労働時間の長さ
  • 転職先の安定性
  • 業務内容や職種

転職活動は人生を大きく変えるイベントですので、よく考えた上で決断しましょう。

また、転職エージェントに登録しながら転職活動をすると効率よく進められるのでぜひ登録しておきましょう。相談するだけでも全然問題ありません。

ということで今回はここまでにしておきます。また、どこかで。

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かっしー

大手企業 → ベンチャー企業 → 大手企業という経歴の男です。本業は経理財務で、プログラミングも組めます。エクセルマクロとかは朝飯前です。 2021年、コロナ禍にベンチャー企業から大手企業に転職して、年収も100万円超アップ! 転職活動がかなり得意です!

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