働き方

テレワークと年収格差【残酷な資本主義社会】

みなさん、こんにちは。

かっしーです。

今回はテレワークと年収の格差について書いていきます。

今回の記事は、東京新聞さんの下記リンクの記事を参考にしています。

コロナ禍で広がるテレワーク格差 在宅勤務求めた非正規、雇い止めも 「まさに階級社会」と訴え

※ネットニュースではよくあることですが、時間がたてば削除されて404になる可能性が普通にあります。

内閣府の調査から、テレワークと年収には関連性があることがわかり、そのことについて分析をしたり社会の問題について論じています。

キャリア系の発信をする僕もこれについては色々と物申したいですね。

結論:テレワークしてる方が年収が高いという現実、、

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見出しの通りですね。

内閣府の調査から、テレワークをしている人の方が、テレワークをしていない人よりも年収が高い傾向にあることがわかりました。

具体的なデータ

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東京新聞さんの記事の中にあるグラフを見てもらえると分かりやすいです。

年収300万円未満でテレワークをしている人の割合は、わずか13%(正確には12.7%)だけです。

しかし、年収が上がっていくにつれて、テレワーク率はどんどん上がってきます。

年収が700万円以上で1000万円未満の層になると、テレワーク率が41.2%になってきます。

そして、サラリーマンの目指す境地である年収1000万円以上の層になると、テレワーク率が51%を突破します!

年収1000万円を超えると、なんと2人に1人がテレワークをしていることになる計算ですよね!

ここでアタマにたたき込むべきことは、「年収が高くなればなるほど、テレワーク率が高くなる」ということです。

では、次はなぜこのような格差が広がってしまうのかを考えてみましょう。

格差の理由、、

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年収が高ければ高いほどテレワーク率が高くなる理由について考えてみましょう。

パソコンをメインで使用する仕事

社員が業務中にパソコンをメインで使用して仕事をしている会社では、テレワークは普及する傾向にあるでしょう。

大企業では1人1台パソコンを用意してもらって、マイクロソフトのオフィスを使って仕事をするのがフツーです。

ですから、そういうものをメインで使用して仕事をしている人はテレワークをしても問題ありませんよね。

仕事はフツーにできますし、テレワークになったから仕事に支障がでるなんてことはまずないでしょう。

IT技術職

IT技術をメインに使用して仕事をしている人もテレワークをしていることと思います。

当たり前のごとくPCが必要となるので。

プログラマーとかまさにそうですよね。

こういった仕事もキホン的にPCとネット環境さえあれば仕事が全然できるので、テレワークがフツーにできてしまうでしょう。

では逆にテレワークができない人というのはどんな人なのか考えてみましょう。

テレワークができない人の特徴

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テレワークができない人はどういった形態の仕事をしている人が多いのでしょうか?

会社によってテレワークを導入できないところがあるのはなぜなのでしょうか?

現場の仕事

現場に出ないと仕事ができない人とかはテレワーク不可能ですよね。

  • 飲食店
  • 医療関係
  • 介護関係
  • 製造業の工場での製造の仕事
  • 物流関係

上にあげたような仕事はテレワークが絶対にできないです。

なぜならパソコン1つでは仕事が完結しないので。というかパソコンが不要。

飲食店の場合は、実際に現場に行かないと仕事にならないので、コロナでもテレワークにしようという発想はないですよね。

また、残念なことに医療関係はそうではないかもしれませんが、他の現場の仕事はそれほど年収は高くないはずです。

むしろ年収は低いでしょう。

これはディスっているわけではなく、今回のテレワークに関する内閣府の調査からも読み取ることができるファクトですね。

僕も大学生の頃は飲食店で働いていたことがあるので、そこで働いている人の年収はそれほど高くないのは知っていますね。

現場仕事というのを見下しているつもりは全くありませんが、実際に誰でもできてしまうのですよね〜

例えば、飲食店のホールススタッフは誰でもできますよね。だから年収はどうしても低い。

在宅環境を構築できる人材がいない

日本はIT人材が少ないので、社内に在宅勤務の環境を構築できる人が、そもそもいない会社もけっこう多いのではないかと思います。

キホン的に在宅勤務をする場合は、ソフトを使用して会社のオフィス以外の場所からサーバーに接続ができるようにしてあげる必要があります。

規模の小さくお金があまりない会社の場合は、そもそもそういったIT環境を手に入れるお金がなくてテレワークを実施できずにいる可能性が高いです。

在宅用のインフラを整えるとか、在宅環境を構築することのできる人材を雇うのは中小企業にとってはキツいのではないかと予想します。

あくまで僕の憶測ですが、、

実際僕もテレワークしてる

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僕は上に書いたように、マイクロソフトのオフィスを使用して普段の仕事をしているので、テレワークしても問題ありませんし、テレワークしてます。

最初はちょっと慣れませんでしたが、今は問題なく仕事ができています。

上司へのホウレンソウもキホン的にメールもしくはチャットで事足りるのですよね。

なので営業は出社しているのか知りませんが、経理財務はマネジメントクラスも普通に在宅日数を増やしてきていますね。

僕の状況はこんぐらいにしといて、テレワークができないことについて考えてみましょう。

テレワークしないと命がけ

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見出しの通りで、テレワークをしないと命がけで仕事をしないといけないのですよね。

テレワークをせずに実際にオフィスに出社となると、朝の満員電車に乗ることになるのではないかと思います。

今のコロナが流行りまくっている時期に電車に乗って仕事に行くとなると、かなり感染のリスクがありますね。

まさに通勤が命がけですよね。

しかし、テレワークをしている高年収は、高い給料をもらいながらも感染リスクを最小限に抑えて仕事をしているわけです。

これは本当に年収の格差だけではなく、健康・生命にも格差が出てきていると言えます。

資本主義社会はけっこう残酷な世界ですよね。

若い人は大丈夫とはいえ、、、

若い人は、高齢な人と相対的にはコロナで命を落としてしまうというのは周知の事実ですが、家族と住んでいる人はどうなのでしょうか。

例えば、「高年齢の母親と住んでいる」とか「体の弱いと奥さんと一緒に住んでいる」とかのケースの場合は、在宅勤務にしないと働いている人は家にウイルスを持ち込んでしまいます。

働いている人が大丈夫であっても、その家族がコロナにかかってしまう可能性があってかなりキケンですよね。

これは実際のところかなりの問題だなと思うわけですよね。

年収に格差が生じてしまうのは、ぶっちゃけ本人の学歴・職歴・資格・これまでの生き方で決まり、努力次第と言えちゃい、仕方ないよねって感じです。

年収の格差を否定するのは個人の努力を否定することになるので、僕は年収格差の否定はただのひがみだと思ってます。

しかし、生命に格差が生じてしまうのは問題ですので、社会全体で解決をしていく必要がありますよね。

じゃあ、どうする??

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前のパートで、コロナ在宅勤務を導入していない会社で勤務をしていると、自分と自分の家族の健康をキケンにさらされてしまうことになると書きました。

では、どうしますか?

環境を変えるには、待っても仕方がないですよね。

環境を変えて人生を良くするには、自分自身が行動するしかありません!

アクションを起こしましょう!

具体的にどうすればいいかと言うと、「転職活動をしてみる」というのが1つの案としてあります。

転職をしてより良い会社に勤めることで年収アップはもちろん、在宅勤務ができるかもしれません。下に僕のオススメの転職エージェントを紹介しておきます。リンクから転職の相談をすることができます。

僕がコロナ禍に転職をした時のエピソードを簡単に紹介します。

僕は実際にコロナ禍に転職をした

下に僕の他の記事を紹介しますが、コロナ禍に転職をして年収も上がりましたし、現在は在宅勤務をしながら感染リスクを最小限に抑えています。

コロナ禍に転職を成功させたハナシ

今回の記事は僕が単にネットニュースをネタにして煽ったりしているのではないのですよね。

「実際に行動を起こして人生を良くしよう!」と僕なりに訴えているわけです。

前職の在宅に関するエピソードをちょっと紹介しちゃいます、、

社内で陽性者が出ても全員出社、、、

そこは従業員がだいたい150人くらいのベンチャー企業のようなところです。

そこは若い人中心の会社でしたので、コロナの患者が日本全体で増えていましたが、経営陣は「自分たちは大丈夫だろう」みたいな考え方でした。

しかし、コロナはニュースをみている通り感染力のかなり強いウイルスになりますから、案の定陽性者が出ましたね。

その時は陽性の方は在宅になったのですが、他の人は全員出社という対応でしたね。

そして、2020年末からコロナの変異種が相当増えてきましたが、その会社は「若い人間は大丈夫なので、在宅はしない」という判断でしたね。

しかも、その後に新卒の社員もコロナに感染をし始めてシャレにならない状況になってきたものの、在宅はしないという会社でしたね。

そして、そこは年収が低かったです、、

大卒の社員が多かったのですが、年収が400万円を超えている人は少ないような会社です。

こんな会社で働いてはダメだと思って、転職を決意して無事大手で仕事をすることができるようになりました。

環境を変えるには自分が待つのではなくて、行動を起こすしかないことを身をもって体感したエピソードでしたね。

まとめ

今回はテレワークと年収の格差について考えました。

まとめると、

  • 年収が高くなればなるほど、テレワークをしている
  • テレワークの普及はみんなの命を守るためにも必要
  • テレワークして自分を守るには行動あるのみ!!

ですね。

特に3つ目の「テレワークして自分を守には行動あるのみ!!」を強調したいですね。

ぶっちゃけ待ってて会社がテレワークを導入してくれると考えるのは、甘いですね。

自分の身は自分が行動して守る必要があります。

ちょっと怖い感じのブログ記事になってしまってアレですが、今回はここまでにしておきます。

それではまたお会いしましょう!!バイバイ!!

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かっしー

大手企業 → ベンチャー企業 → 大手企業という経歴の男です。本業は経理財務で、プログラミングも組めます。エクセルマクロとかは朝飯前です。 2021年、コロナ禍にベンチャー企業から大手企業に転職して、年収も100万円超アップ! 転職活動がかなり得意です!

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